約 1,095,889 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1192.html
ガンナーとして覚えておきたい知識。 MHF独自の仕様となっているものもあるので他シリーズ経験者も一読することを薦める。 特にクリティカル距離やそれを強化する要素についてはMHFでガンナーをする場合最低限知っておかなくてはいけないと言える。 具体的な運用法などはライトボウガン、ヘビィボウガン、弓を参照。 ボウガン弾種実弾 状態異常弾 属性弾 その他の弾 装填装填性能による補正値 スキルによる補正値 反動反動性能による補正値 反動軽減スキルによる補正値 近接攻撃 弓矢種 溜め 近接攻撃矢斬り 昇竜弓 曲射 昇天煌弓 溜め連射 ビン 共通クリティカル距離 クリティカル距離補正を強化する要素 Fキー調合 弾・ビンポーチ ボウガン 弾種 ボウガンにおいて重要なのはやはり弾を状況に応じて使い分けることなので、各弾の特徴を紹介する。 ヒット数は最大のもので、威力とは近接で言うモーション値のこと。 調合はクエスト中に可能なもののみ記載。 実弾 ここで言う実弾とは状態異常弾や属性弾以外の基本となる弾のことでLV1~3まである。 ボウガンの攻撃力の影響を直接受ける。 通常弾 通常の名の通り基本となる弾。 LV1,2はモンスターに当たると1ヒットして消えるのだが、LV3通常弾は跳弾して多段ヒットする可能性がある。 1ヒットに威力を集中させているため、モンスターの体表面にある部位の破壊などに用いられる。 中型モンスターや、大型モンスターでも小さめの個体の場合は貫通弾以上に有効な場合もある。 また貫通弾と異なり至近距離の相手にも十分な威力を発揮できる。 レベルが高いほどクリティカル距離が長い。つまり射程が長いと考えてよい。 G1よりLv1通常弾は全てのボウガンで利用できるようになり、店売りアイテムとしては廃止された。 G3よりオプションの「LV1通常弾装填」をONにするとクエスト開始時に最初からLv1通常弾が装填された状態となる。 とはいえ威力は低いので、LV1通常弾を撃つのは弾切れ時の最終手段である。 LV3の威力がMH2のものから引き上げられたので実質LV2の上位互換になっている。 装弾数も多いことから、ヘビィの圧縮撃ちだと単発威力はかなり高くなる。 特に睡眠からの溜め撃ちは(他に大剣やハンマーがいない前提なら)有効。 G10で後述の通りクリティカル距離前半の補正が強化され圧縮時の補正も緩和されたため、 ヘビィボウガンによる運用の有効性が向上している。 LV 威力 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 6 1 ∞ - - - 2 12 1 99 カラの実(99)+ハリの実(99) 95% 2~4 3 12 跳弾 99 カラの実(99)+はじけイワシ(30) 95% 2~4 カラの実(99)+ドスはじけイワシ(5) 90% 3~5 貫通弾 貫通の名の通りモンスターの体を貫通し連続ヒットする弾。 多くのモンスターに対して主力となる弾丸である。 LVが上がるごとに1ヒットの威力が下がり、最大ヒット数が上がる。 そのため、鳥竜種などの小さなモンスターに対しては最大ヒットする前に弾が抜けてしまうのでLV1のほうが2や3よりダメージを与えられることもある。 この特性上ボウガンの武器ステータスの一つである弾速の影響を大きく受ける。 弾速が遅いと有効射程は短くなるが、ヒット間隔が短くなるので狭い部位に集中させやすくなる。 ちなみに同一モンスターに対しては最大ヒット数以上はヒットしないのだが、弾は残り弾道に別のモンスターがいればヒットする。 弾速は武器本体ステータス以外にも加工レベルとロングバレルの有無でも変わり、 基本的に加工レベルが上がる/ロングバレルを付けると射程が伸びる=弾速が早くなる。 Lv3は6hitし、hit時の減速が起こるもののその具合は小さいためフルヒットさせられるモンスターは少ない。 クリティカル距離でのHIT数が総HIT数-1(LV3は2)。 これは弾がHITした際ヒットストップと同じ処理が発生することによってHITしない時間が生じていることによる。 また、このヒットストップ判定時に弾速の若干の低下が発生しており、 近接撃ちによる下記検証にて弾速が速いほど判定復活までの時間が長くなることがわかっている。 (弾速速い+ロングバレルのライトボウガンと、同弾速バレル無しのライトボウガンでLV1貫通弾を近接撃ちした際、 後者は2HITクリティカル距離内でHITしたが前者は1HITしかしていないのが確認されている) なおLV2、3は威力が落ちるがクリティカル距離判定時間がLV1より長い。 クリティカル距離でのHIT数が1増えると威力は約1.17倍となるため、それを重点に考えて運用すると良い。 また上記の加工レベルの違いも上記の総ヒット数に影響を及ぼすものと思われる。 基本的に非G級では加工レベル5で運用することが当然であるが、 G級では最終強化でも加工レベルが1扱いのG級武器/G遷悠武器/G進化武器がある(天廊武器は最初からレベル5扱い)ため、 そのあたりも意識する必要があると言えるか。 弾威力的に、弾速が遅い銃かつLV1貫通弾のみピンポイント破壊に用いることが出来る。 LV2、3は弾威力的に向いていない。また、LV毎に突き抜けやすさがあるかもしれない。 MHF-Zにて、ライトとヘビィで弾威力が切り分けられた。 よってライトとヘビィ、それぞれの弾威力を記載する。 LV ライト ヘビィ ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 10 12 3 60 カラの実(99)+ランポスの牙(99) 90% 1~3 2 9 11 4 60 カラの実(99)+ハリマグロ(60) 75% 1~3 カラの実(99)+ドスハリマグロ(20) 65% 2~4 3 7 9 6 60 カラ骨【小】(99)+ハリマグロ(60) 75% 1~2 カラ骨【小】(99)+ドスハリマグロ(20) 65% 1~3 カラ骨【大】(99)+ドスハリマグロ(20) 90% 1~3 ちなみにMHF-G8で、貫通弾Lv2・Lv3・ハリマグロ・ドスハリマグロの最大所持数が上方修正された。 ライトボウガン強化の一環として行われたが、実際は武器種ごとに上限が変わるようなことは無いのでヘビィでも恩恵はある。 散弾 散弾の名の通り前方広範囲にばらまくように発射される弾。 こちらは威力はそのままでLVが上がるほどヒット数が増える。 他の弾と違って実際に弾が飛んでいるわけではなく、範囲攻撃が対象ごとにヒット数個同時に発生するという仕様らしい。 なので雑魚モンスターやNPCに当たってもヒットを吸われるようなことは無い。 この散弾や砲撃のような範囲の大きい攻撃が複数個所ヒットした場合に優先度の高い部位にヒットする仕様のため、モンスターに優先される部位がある場合はその部位にヒットし易くなる(キリンの角が代表的)。 散弾は後述のクリティカル距離の影響を受けないが、何ヒットするかは目標との距離によるので適正距離といえるものは存在する。 至近距離だからといって全て当たるという分けではない。 ちなみに、微弱な水属性を含んでいる。 防御率や肉質による切り捨ての関係で与ダメージ面での意味はほぼないが、これでも六華閃舞【水】を発生させられる。 最も味方に当たりやすい弾でもあるため、パーティープレイで散弾を撃つ時はハメでもない限りいたわりスキルが必須。 いたわり散弾で喝(魂スキル)の強化効果をばらまくというネタプレイも可能ではある。 さらに喝強化が発動していれば、いたわり効果を代用できる上に攻撃しながら味方を強化できる。 LV 威力 属性 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 5 水属性5 3 60 カラの実(99)+はじけクルミ(30) 90% 1~3 2 5 水属性4 4 60 カラの実(99)+竜の牙(99) 75% 1~3 3 5 水属性4 5 60 カラ骨【小】(99)+竜の牙(99) 75% 1~3 打撃弾 シジル散弾[打撃弾]を焼き付けると、散弾が「打撃弾」という専用の特性を持つ弾に変化する。 打撃弾は打撃属性を持つ貫通弾といった趣で、クリティカル距離が短く、 更に扇射暴れ撃ち対策なのかかなりブレやすい。また独立した弾扱いのため単体の弾強化スキルは乗らず、剛弾スキルでのみ弾威力を上げることができる。 弱点特効、狙い撃ちは機能するが、打肉質の数値を参照する。 なお打部位限定の部位破壊は出来ない。 適応撃スキルは打肉質基準での判断となる。そのため弾では反応しないが打で反応できる場合、 それを用いて斬に適応させると言った変わった使い方は可能。 LV 威力 ヒット数 気絶値 1 10 2 4 2 9 3 4 3 7 5 4 徹甲榴弾 敵にヒットすると爆発し、肉質無視ダメージを与える弾。 爆発はモンスターの頭などの特定部位に当てることでスタン値を蓄積させることができる。 ただし蓄積スタン値は他シリーズの半分以下(Lvで変動しないためLv3では他シリーズの1/4以下)でありスタン用途で使うのは極めて難しい。 また、ヒットから爆発が始まるまでは時間がかかるため、素早いモンスターに撃ち込むと爆発を振り切られることがある。 固定ダメージかつ半端な威力で調合撃ちも素材面から現実的でないので現状使われることはあまりない。 特殊なイベクエなどを除けばミラトリオくらいだろうか。 一応、火属性を含むので火炎弾がなければ六華閃舞【火】のために撃つ手もあるが、散弾と違ってヒット数が少ないので単独では難しい。 爆風は自分自身にも当たり判定があるので、これを利用して自分に喝(赤魂/青魂)を入れることができる。 拡散弾でも可能だが、反動が小さく爆発までに時間差がある徹甲榴弾のほうが使いやすい。 能力アップ効果は重複しないもの、それ以外の恩恵は受けることができる。 爆発すると音爆弾と同じ効果がある。泳ぎ回るドスガレオスに当てるのは難しいが、ガノトトスを引きずり出すのには十分。 普段は音爆弾で十分とはいえ、変則的なクエストに備えて知識としては覚えておきたい。 余談だが着弾後の爆発ダメージは速射の0.5倍補正を受けない。へビィボウガンの圧縮リロードによる下減補正は受ける。 LV 威力 爆発 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 3 爆発30火属性40 1 9 カラの実(99)+ハレツアロワナ(20) 90% 1 カラの実(99)+ドスアロワナ(10) 75% 1~2 2 3 爆発40火属性60 1 9 カラ骨【小】(99)+ハレツアロワナ(20) 90% 1 カラ骨【小】(99)+ドスアロワナ(10) 75% 1~2 カラ骨【大】(99)+ドスアロワナ(10) 65% 1~3 3 3 爆発50火属性80 1 9 カラ骨【大】(99)+バクレツアロワナ(20) 95% 1 拡散弾 敵にヒットすると小さな爆弾がばらまかれる弾。 LVが上がると爆弾の数が増える。 覇種以降はモンスターの体力が増えたため不可能となり主流にはならなくなったが、 かつては4人でLV2拡散弾を調合撃ちしてモンスターを討伐する拡散祭という戦術が普及していた (現在でもHR帯モンスターと一部のHCモンスターには使えないわけではない)。 ちなみにヘビィボウガンの圧縮装填は不可能。 G8でシジル「拡散弾【大爆発】」が実装された。 このシジルを焼き付けた銃で拡散弾(LV不問)を撃つと、着弾後に極低確率で爆弾が拡散せず眩い光を放ち、 その後超巨大な爆発を引き起こす。爆風はガンナー適正距離にも余裕で届くほど大きく当たると打ち上げられる。 非常に確率が低く、LV1~3を調合分持って撃っても1回起こるか起こらないかというぐらいである。 なお、味方が引き起こす爆発手段で上空に打ち上げるのはこの大爆発が初である。 LV 威力 爆発 ヒット数 爆弾数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 6 爆発32火属性2 1 3 3 カラの実(99)+カクサンの実(10) 90% 1 2 6 爆発32火属性2 1 4 3 カラ骨【小】(99)+竜の爪(50) 75% 1 3 6 爆発32火属性2 1 5 9 カラ骨【大】(99)+カクサンデメキン(10) 95% 1 状態異常弾 基本的に毒麻痺睡眠弾のことだが、分類上回復弾も含める。 ちなみにシーズン10で修正されるまでは毒麻痺弾で肉質無視ダメージを与えることができた。 G8アップデートにて毒テングダケ、マヒダケ、ネムリ草、眠魚の所持数がアップした。 ただし名目としては弓の強化(ビンの持続性UP)でありボウガンにはあまり影響しないだろう。 回復弾 味方に当てることで体力を回復させることができる弾。かなり広範囲に回復効果を撒き散らす。 モンスターに当るとモンスターも回復するようだが、微量なので問題ない。 というか使われることもない。 ただし「弾・ビン以外の持ち込み禁止」のクエストにおいては貴重な回復手段となる場合がある。 また、喝(赤魂/青魂)を入れることもできるので散弾が撃てないならこちらを使う手も。 出番は非常に少ないが、弾の特性くらいは覚えておいた方が良いだろう。 LV 威力 回復 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 0 30 - 12 カラの実(99)+薬草(10) 90% 1 2 0 50 - 12 カラの実(99)+回復薬(10) 90% 1 毒弾 モンスターに毒を蓄積させることができる弾。 毒で体力の1/10を削れるようなモンスターもいるので、毒が有効なモンスターに使おう。 かつては麻痺弾とともに肉質無視ダメージ源として使われていたが、今はその効果はない。 希少スキル「状態異常追撃」は剣士専用スキルであり毒弾の威力UPには影響を及ぼさない模様。 一応、状態異常追撃持ちハンターのサポートとして使う分には有用ではあるが、 火力などを考慮するとG級以降の出番はなくなる。 LV 威力 蓄積 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 10 毒25 1 12 カラの実(99)+毒テングダケ(20) 90% 1 2 15 毒50 1 8 カラ骨【小】(99)+イーオスの毒牙(99) 75% 1 麻痺弾 モンスターに麻痺を蓄積させることができる弾。 麻痺するモンスターであれば基本的に有効であるため、3つの状態異常弾の中で最も汎用性が高い。 ただしG級以降は蓄積値が不足気味になるし麻痺時間が短くなるモンスターも増える。 単騎で麻痺を取るというよりは麻痺武器が居る場合のサポートなどに留まるかもしれない。 こちらもG級以降はまず使われなくなる弾である。 LV 威力 蓄積 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 10 麻痺25 1 12 カラの実(99)+マヒダケ(20) 90% 1 2 15 麻痺50 1 8 カラ骨【小】(99)+ゲネポスの麻痺牙(99) 90% 1 睡眠弾 モンスターに睡眠を蓄積させることができる弾。 モンスターを眠らせるメリットは睡眠時に最初に与えるダメージが3倍になることなので、パーティーに一撃の威力が高い武器(基本的に大剣のこと)がいる時に使える。 撃つ時はそのことをパーティーメンバーに伝えてモンスターが眠るまで攻撃を抑えてもらうといいだろう。 しかしながら、現在は眠らせるより普通に殴ったほうが速いことが多い。 ちなみに毒や麻痺と違って一切のダメージが発生しないことは覚えておきたい(貧弱なモンスターの捕獲クエ等で使える)。 このため、仮に状態異常追撃で圧縮撃ちしても無意味だと思われる。 LV 威力 蓄積 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 0 睡眠25 1 12 カラの実(99)+ネムリ草(20) 90% 1 2 0 睡眠50 1 8 カラ骨【小】(99)+眠魚(20) 75% 1 カラ骨【小】(99)+ドス眠魚(5) 75% 1~2 カラ骨【大】(99)+ドス眠魚(5) 65% 1~3 属性弾 基本5属性を内包する弾。 当然属性強化系スキル(属性強化、各属性強化【小】・【大】、属性特効)は有効なのでできるだけ発動させたい。 滅龍弾以外は攻撃力×属性弾ごとの威力(係数)で属性値が算出されるため、攻撃力が高ければ高いほど高い属性ダメージを発揮できる。 反面、会心は属性ダメージには乗らず、会心が乗る物理部分はあってないようなものなので、 属性弾だけを撃つ場合は会心スキルは切っていい。 弾 威力 属性(※) ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 ライト ヘビィ 火炎弾 1 火属性 1 60 カラの実(99)+火薬草(20) 90% 1 0.4 0.5 水冷弾 1 水属性 3 60 カラの実(99)+キレアジ(10) 75% 1~3 0.2 0.25 カラの実(99)+ドスキレアジ(5) 65% 2~4 電撃弾 1 雷属性 3 60 カラの実(99)+光蟲(10) 75% 2~4 0.2 0.27 氷結弾 1 氷属性 3 60 カラの実(99)+氷結晶(20) 75% 1~3 0.2 0.25 滅龍弾 1 龍属性 6 20 カラ骨【大】(99)+龍殺しの実(20) 75% 1 75 90 ※滅龍弾以外の属性弾の属性値は武器倍率*弾ごとの係数となるので、ここにはその係数を記す。 ※ライトの水冷と氷結はG7までは0.13倍だった なお変種、剛種、覇種や一部のG級モンスターなどは属性肉質が非常に微妙なことになっており、 物理モーション値が極めて低い属性弾はこういったモンスターに全くダメージを与えられないと考えていい。 滅龍弾は完全固定ダメージゆえライトヘビィ共に産廃。 かつてはナズチとかの角破壊フラグを立てる用途もあったが、現在は龍属性が必要な部位破壊は存在しない。 なお火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同じように複数ヒットするため、これも弾速の影響を受けやすい。 その他の弾 弾 威力 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 効果 捕獲用麻酔弾 0 1 8 捕獲用麻酔薬(99)+カラ骨【小】(99) 90% 1 麻酔蓄積80 カラ骨【小】(99)+ネムリ草(10)+マヒダケ(10) 75% 1 ペイント弾 0 1 99 カラの実(99)+ペイントの実(99) 90% 1 ペイント効果 鬼人弾 0 1 5 カラの実(99)+怪力の種(10) 75% 1 武器倍率+3 硬化弾 0 1 5 カラの実(99)+忍耐の種(10) 75% 1 防御力+6 強酸弾 1 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の斬打弾肉質を30秒間+10 火酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の火属性肉質を30秒間+10 水酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の水属性肉質を30秒間+10 雷酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の雷属性肉質を30秒間+10 氷酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の氷属性肉質を30秒間+10 龍酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の龍属性肉質を30秒間+10 爆撃弾 0 - 5 - - - 派生前:固定(30+LV/2)+(15+LV/4)×15派生後:固定(36+LV/2)+(18+LV/4)×15 火爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20火(60+LV)+火(120+LV/4)×15 水爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20水(60+LV)+水(120+LV/4)×15 雷爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20雷(60+LV)+雷(120+LV/4)×15 氷爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20氷(60+LV)+氷(120+LV/4)×15 龍爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20龍(60+LV)+龍(120+LV/4)×15 排熱弾 - - ∞ - - - 固定22+火属性10が10ゲージあたり6ヒット。固定ダメージは砲術師/王/神で24/26/28に強化。装填速度・反動軽減スキル無効。 砲熱弾 - 90 ∞ - - - 固定50+火属性10。固定ダメージは砲術師/王/神で55/60/65に強化。装填速度・反動軽減スキル無効。 色々あるがこの中で使う機会があるのは捕獲・ペイント(代わりのアイテム有)・排熱・砲熱、 そしてG級&辿異進化武器における酸弾と爆撃弾だろう。 なお酸弾は睡眠中のモンスターに当てても起こさなくなった(G8から)。 何気に「睡眠中のモンスターにぶつけても起こさないモノ」はこれだけだったりする。 龍以外の属性爆撃弾はZ1.2で入手方法が追加された。 なお、鬼人弾と硬化弾については装備やアイテムが制限されたクエストや、喝を入れるのに役に立つ場合がある(回復弾の記述も参照)。 装填 装填速度=装填モーションの速度には速い・普通・遅いの三種類があり、 各弾ごとに設定された数値(リロード値)からボウガンの装填性能による補正値、装填速度スキルによる補正値を引いた数値(リロード速度値)によって決まる。 リロード速度値 装填モーション 4以下 速い(62f) 5~7 普通(78f) 8以上 遅い(103f) 各弾のリロード値 弾 リロード値 LV1通常弾 5 LV2通常弾 6 LV3通常弾 7 LV1貫通弾 6 LV2貫通弾 7 LV3貫通弾 8 LV1散弾 5 LV2散弾 6 LV3散弾 7 LV1徹甲榴弾 7 LV2徹甲榴弾 8 LV3徹甲榴弾 9 LV1拡散弾 8 LV2拡散弾 9 LV3拡散弾 10 LV1回復弾 7 LV2回復弾 9 LV1毒弾 7 LV2毒弾 9 LV1麻痺弾 7 LV2麻痺弾 9 LV1睡眠弾 7 LV2睡眠弾 9 火炎弾 6 水冷弾 6 電撃弾 6 氷結弾 6 滅龍弾 9 捕獲用麻酔弾 8 ペイント弾 7 鬼人弾 7 硬化弾 7 強酸弾 12 火酸弾 12 水酸弾 12 雷酸弾 12 氷酸弾 12 龍酸弾 12 爆撃弾 12 火爆撃弾 12 水爆撃弾 12 雷爆撃弾 12 氷爆撃弾 12 龍爆撃弾 12 排熱弾 10 装填性能による補正値 装填性能 補正値 遅い 0 やや遅い 1 普通 2 やや速い 3 速い 4 スキルによる補正値 スキル 補正値 装填速度-1 -1 なし 0 装填速度+1 1 装填速度+2 2 装填速度+3 3 反動 発射時の反動モーションの大きさは小・中・大の三種類があり、 各弾ごとに設定された数値(反動値)からボウガンの反動性能による補正値、反動軽減スキルによる補正値を引いた数値(発射反動値)によって決まる。 へビィの圧縮リロードは反動が6段階上昇する。 連射スキルが発動している場合2つの補正値が0になる。 ライトボウガンの速射はこれらの反動補正を全て無視した専用の反動となる。 超速射は連発数に応じた反動となり、武器の反動補正を無視するが反動軽減スキルである程度抑制可能(*1)。 反動値 反動モーション 0~8 小(26f) 9~10 中(56f) 11~14 大(72f) 各弾の反動値 弾 反動値 LV1通常弾 8 LV2通常弾 9 LV3通常弾 10 LV1貫通弾 10 LV2貫通弾 10 LV3貫通弾 11 LV1散弾 10 LV2散弾 10 LV3散弾 11 LV1徹甲榴弾 11 LV2徹甲榴弾 12 LV3徹甲榴弾 13 LV1拡散弾 13 LV2拡散弾 14 LV3拡散弾 14 LV1回復弾 11 LV2回復弾 13 LV1毒弾 11 LV2毒弾 13 LV1麻痺弾 11 LV2麻痺弾 13 LV1睡眠弾 11 LV2睡眠弾 13 火炎弾 10 水冷弾 10 電撃弾 10 氷結弾 10 滅龍弾 13 捕獲用麻酔弾 11 ペイント弾 11 鬼人弾 11 硬化弾 11 強酸弾 15 火酸弾 15 水酸弾 15 雷酸弾 15 氷酸弾 15 龍酸弾 15 爆撃弾 30 火爆撃弾 30 水爆撃弾 30 雷爆撃弾 30 氷爆撃弾 30 龍爆撃弾 30 排熱弾 15 反動性能による補正値 反動 補正値 最大 0 大 1 中 2 やや小 3 小 4 反動軽減スキルによる補正値 スキル 補正値 なし 0 反動軽減+1 2 反動軽減+2 4 反動軽減+3 6 近接攻撃 いわゆるボウガン殴り。非常に隙が大きいので基本的に使われることはない。 ライトボウガンは固定ダメージかつ切断属性付きという、アイテムのブーメランに近い特性を持っており、 ヘビィもかつてはそうだったがG1で3発目が射撃になった影響か現在は切断属性が無い。 ヘビィ・ライトでモーションが異なるがいずれも3段攻撃であり、3撃目は威力が倍。 狩人珠スキルの鈍器殴打術があれば全段とも威力は3倍になる。 ほぼ拘束が前提だが、モンスターによっては尻尾切断も十分狙っていける。 敢えてボウガンで切断を狙う必要もないのだが「紙の都合などでボウガンを担ぐが尻尾は欲しい」 なんて場合にはどうぞ(特にナズチあたりは斬りやすい)。 他にも序盤やイベクエ等で貧弱なボウガンしか使えないなら、鈍器殴打術と併用すれば下手に弾を撃つよりDPSが高くなることすらあり得る。 武器種 威力 ライトボウガン 5+5+10 ヘビィボウガン 10+10+20 弓 G8で通常射撃の上方修正が行われた。 矢種 連射 矢は放物線を描いて飛び、モンスターに中ると1ヒットして消える。 LVが上がると矢の数が縦に増え、上の矢ほど威力が高い。 モンスターの弱点が頭や尻尾などの表面かつ小さい部位の時に有効。 LV 矢数 威力 1 1 14 2 2 14・6 3 3 14・6・5 4 4 14・6・5・3 貫通 連射より直線的に飛び、モンスターに中っても消えずに貫通し連続ヒットする。 LVが上がると矢数・威力はそのままで最大ヒット数が増えていく。 モンスターの弱点が腹などの体内かつ大きい部位の時に有効。 矢はモンスターにヒットすると減速するので、弱点部位の前に他の部位にヒットさせることで弱点へのヒット数を増やすことができる。 (例:腹を狙う時に頭首を通す) LV 矢数 威力 ヒット数 1 1 7 3 2 1 7 4 3 1 7 5 4 1 7 6 拡散 扇状に複数の矢が飛び、モンスターに中ると1ヒットして消える。 LVが上がると威力・本数ともに増え、中心の矢ほど威力が高い。 モンスターの弱点が翼などの表面かつ大きい部位の時に有効。 また、弾強化スキルの補正が1.3倍である。 LV 矢数 威力 1 3 4・6・4 2 3 6・7・6 3 5 4・6・6・6・4 4 5 4・6・7・6・4 オーラアロー 嵐ノ型のしゃがみ撃ち時に溜め4(装填数UPが発動している場合は溜め5)で使用可能になる。 オーラを纏った矢が一直線に一本飛び、モンスターに中ると1ヒットして消える。 しゃがみ照準撃ち自体が弓の機動性を完全に捨てるモーションであり、 未発覚やハメなどのモンスターを一方的に攻撃できる状況かつモンスターの弱点部位が表面であるとき以外使いどころはないだろう。 威力は12*5倍(ヒット数自体は前述の通り1で*が付いているのはダメージ計算上の都合)。 貫薙弓 技変化[弓]で発現するシジルの[弓]貫薙弓を武器に焼き付けることにより、 オーラアローがドリルオーラアローに変化する。 構えた矢からエフェクトが発生し最大6ヒットの貫通矢となるが通常のオーラアローより射程は短くなる。 威力はヒットごとに異なり、最初のヒットから10*5、25、10、5、4、2となっている。 通常のオーラアローが12*5=60なので2ヒットすれば超えたことにはなる。 溜め 同タイプ・LVの矢でも溜め段階によって威力・属性・状態異常蓄積に倍率がかかる。 嵐/極ノ型のしゃがみ撃ちではこの3つの倍率に加えてさらに補正がかかる。 なおMHFの弓は全て標準の溜め段階が溜め3まであり、装填数UPで溜め4が開放される。 溜め 威力倍率 属性倍率 状態異常倍率 しゃがみ 毒 麻痺 1 0.4 0.7 0.7 0.6 1.2 2 1.0 0.8 1.2 1.125 1.3 3 1.5 1.2 1.5 1.125 1.4 4 1.85 1.334 1.7 1.25 1.4 オーラ4 1.0 1.0 1.0 1.0 オーラ5 1.1 1.1 1.1 1.0 なお溜め3と溜め4の属性値補正は武器自体の属性値によって約2倍強~1.2倍まで変動する (素の属性値が低い方が補正が強くかかる)模様。 近接攻撃 弓でも近接攻撃ができる。 尻尾を切れるということで切断で肉質計算していると思われるかもしれないが、 ダメージ・弾かれ(矢斬りのみ)の計算は斬打それぞれで肉質*武器補正の計算を行ってより高い値の肉質が使用される。 ただしフラグとしては斬属性のみなので、打属性を参照する部位破壊は不可能。 属性が付加されていれば属性ダメージも追加されるが、属性ダメージは表示属性値/10*0.5(*切れ味倍率?)*肉質となる。 状態異常属性ビンを装着している場合、矢と同じで通常属性が無効となり状態異常属性が付加される。 状態異常ビンを装着した場合、状態異常属性値は1ヒットにつきわずか2しかない。 強撃ビンを装着すれば、近接攻撃の威力も 1.5倍となる。 爆撃ビンの場合矢斬りダメージは 1ヒット2、昇龍弓は1ヒット10固定となる。 矢斬り 地ノ型では矢を持って矢尻で斬りつける切断属性の攻撃になり(通称矢斬り)、2回まで連続で斬ることができる。 この時、ビンをつけていればビンを消費せずにビンの効果を得た斬りつけになる。 これだけ見れば便利そうだが、非常に威力が低い上にモーションが大きめでSAなし、さらに上述のようにビンの効果も雀の涙なのでとても実用に耐えない。 「ランゴスタやカンタロスを毒ビン矢斬りすれば毒ビン消費せずに毒におかせそう」なんて思って斬りつけてもその前に砕けてしまう。 凄腕個体に下位弓でやればいけるかもしれないが、そんな事するくらいなら初めからハイドラバイトや毒ケムリ玉でやった方が早い。 ソロで「弓しか使えないけどどうしても尻尾を斬って剥ぎ取りたい!」や脆い雑魚敵との接近戦位しか使い道がなく、封印すべき攻撃。 なおどうでもよいが、MHFでは矢斬り2段目でもステップでキャンセルできる。 モーション 威力 薙ぎ払い(1段目) 10 縦切り(2段目) 18 昇竜弓 秘伝書入手後の型で使用可能になる昇竜弓は、その名の通りCAPCOMの某格闘ゲームの対空技のモーションをとりながら矢尻で切りつけるというもの。 一見ネタ技だが威力はかなり高く設定されている。 また、肉質の柔らかい下部から攻撃できるので数値以上に尻尾を斬りやすいという特徴がある。 隙が大きいのは相変わらずなのでそれだけで立ちまわれることは少ないが、モンスターが確定行動や状態異常で大きな隙を晒す時などに有効部位を狙って放つという使い方が可能。 もちろん、威力は確実に矢斬りより上なので、動きを止める手段があるなら、十分尻尾を斬る事も可能。 前述の通り斬打で通りのいいほうの肉質が使われるため、ダメージとさらに当てやすさも考慮に入れて狙う部位を決めよう。 昇竜弓は出だしにSA付きの1アクションで縦に6回のヒット判定があり、出し始め*2、上昇中*2、頂点1、頂点2の順で発生しそれぞれ威力が異なる。 ヒットストップの大きさは固定で、最初の2段は大きなヒットストップが発生する。 昇竜弓は1ヒットでもすれば(味方を含む)ビンを1本消費する。 また、シジルの「[弓]昇竜弓」で威力を強化することができる。 モーション 威力 シジル 出し始め 12 17 上昇中 10 15 頂点1 31 41 頂点2 10 15 曲射 溜め段階が3以上(弓技【弓鬼】発動時は2以上)の時に、空に向かって矢を放ち弾を上空から降らせるアクション。 放散・集中・爆裂・切断の4種類があり、切断以外はモンスターの特定部位に当てることで気絶値を蓄積させることができる。 弾強化スキルは効果がなく、クリティカル距離の概念がないためそれに関わるスキルの恩恵も受けない。 曲射 威力 弾数 属性 気絶 備考 放散 18 7 0.7 3 威力は高いが広範囲に降り注ぐため全弾当てるのは難しい 集中 16 6 0.7 2 威力は低めだが状態異常値の蓄積が高い 爆裂 15爆発19 1 0.2 40 属性や状態異常蓄積は低いが、武器攻撃力依存の肉質無視ダメージを与えられる 切断 12 7 0.7 - 肉質計算は弾だが、切断属性の攻撃となり尻尾の切断が可能 昇天煌弓 MHF-Zになって実装された極ノ型の新アクション。 その場で屈んで溜め、撃ち出した矢は地を這うような軌道の後一定距離で直上に飛んでいく。 ヒット判定は水平に飛んでいる時と垂直上向きに打ちあがってからで2回あるがまともなダメージになるのは後者のみ。 また、打ちあがって以降ならどこで当ててもクリティカルとなり各種クリティカル強化効果も有効だが弾強化スキルは対象外。 溜め 水平 昇天 物理 属性 状態異常 なし 4 4*10(※) 1.0 1.0 1.0 あり 2.0 1.5 1.5 ※ヒット数自体は前述の通り1で*が付いているのはダメージ計算上の都合 この通り溜め無しでは威力が激減するので注意。 また、爆撃ビンのダメージが溜めのありなしで変化しない。 溜め連射 こちらも極ノ型の新アクション。 溜め2以上の通常射撃の際に追加入力を行うことで同じ矢種・レベルで続けて射撃を行う(ビンもその分消費する)。 追加の射撃は溜め段階に応じて威力に下降補正がかかる。 溜め 補正 2 0.85 3 0.75 4 0.65 ビン 弓に装填することで矢に特殊効果を付与することができるアイテム。 状態異常ビンと爆撃ビンを装填している時は属性ダメージが無効化される。 調合はクエスト中に可能なもののみ記載。 なおG8より爆撃ビン以外の全てのビンに矢の威力UPが含まれるようになった。 この威力UP倍率はスキルや武具などで変わる。 ビン 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 威力UP倍率 効果・備考 強撃ビン 80 空きビン(99)+ニトロダケ(99) 75% 1~2 1.5 毒ビン 40 空きビン(99)+毒テングダケ(50) 75% 1~2 1.4 矢に毒属性を付与。 麻痺ビン 40 空きビン(99)+マヒダケ(50) 75% 1~2 1.4 矢に麻痺属性を付与。 睡眠ビン 40 空きビン(99)+ネムリ草(50) 75% 1 1.4 矢に睡眠属性を付与。 空きビン(99)+眠魚(50) 90% 1 空きビン(99)+ドス眠魚(5) 95% 1~2 爆撃ビン 30 - - - 1.0 矢が無属性肉質無視ダメージ(全体防御率による影響を受ける)になる。オーラアローの射程距離が減る。 打撃ビン 30 - - - 1.4 物理ダメージを弾ではなく打肉質で計算し、モンスターの特定部位に当てることで気絶値が蓄積する。部位破壊や怯み値への影響も打撃属性として扱われる。気絶値は距離によって0.7→1.0→0.8と変化する。 状態異常の蓄積や爆撃ビンのダメージは連射・拡散でも全ての矢が同じ値となっている。 そのため以下は1本の矢1ヒットあたりの値。LVが上がると1ヒットあたりは下がるがトータルでは増えている。 状態異常蓄積値は弓の性能(○○ビン+1~3)によって1.15、1.3、1.5倍に強化される。 タイプ(最大ヒット数) 状態異常ビン蓄積 爆撃ビンダメージ 打撃ビン気絶値 +0 +1(1.15倍) +2(1.3倍) +3(1.5倍) 連射LV1(1) 13 14 17 19 70 4 連射LV2(3) 7 8 9 10 40 4 連射LV3(3) 5 5 6 7 32 4 連射LV4(4) 4 4 5 6 28 4 拡散LV1(3) 5 5 6 7 26 4 拡散LV2(3) 6 6 7 9 32 4 拡散LV3(5) 5 5 6 7 22 4 拡散LV4(5) 5 5 6 7 24 4 貫通LV1(3) 5 5 6 7 28 4 貫通LV2(4) 4 4 5 6 28 4 貫通LV3(5) 4 4 5 6 28 4 貫通LV4(6) 4 4 5 6 28 4 オーラアロー(1) 25 28 32 37 37*5倍55*5倍(火事場)(※) 20 放散型(7) 2 2 2 3 26 集中型(6) 6 6 7 9 28 爆裂型(1) 8 9 10 12 50・100 切断型(7) 2 2 2 3 24 矢切り1 2 2 2 3 2 矢切り2 2 2 2 3 2 昇竜弓(6) 2 2 2 3 10 貫薙弓(6) 25*6 28*6 32*6 37*6 昇天煌弓(2) 25 28 32 37 水平37、昇天37*10(※) ※ヒット数自体は1で*が付いているのはダメージ計算上の都合 と色々書いたが、G7までのMHFでは基本的には強撃ビンしか使わ(使え)なかった。 理由は矢の威力強化が強撃ビンにしか存在しなかったため。 現在では強撃を撃ち切ってしまった場合の火力維持手段として、 或いは装備制限クエにおける状態異常を取るための手段として使える(ただし属性を上書きするという難点はあるが)。 進化武器専用の打撃ビンについても、強撃との威力補正差が7%程度しかないため、 打撃がよく通る部位であれば強撃以上のダメージを狙うことも不可能ではないだろう。 上で少し触れたとおり、ビンの補正倍率は 「特殊武器(剛種・進化・G級・遷悠・天廊)」「秘伝スキル【弓鬼】」「天嵐防具系列及び辿異防具の防具補正」で強化される。 これらは1要素ごとに補正倍率が0.1加算される。 全て重複するため、最大で強撃ビンの場合1.8倍、状態異常・打撃ビンの場合1.7倍となる。 共通 クリティカル距離 ガンナーは基本的にモンスターから離れたところで立ち回る。 しかしながら単に離れていればいいのではなく、攻撃によって適切な距離という物が存在する。 ボウガンの弾(通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾)・弓の矢(曲射以外)の物理ダメージは発射からの時間経過で威力倍率が変化する。 最も威力が高い状態では威力が1.5倍(ヘビィボウガンは1.7倍)となり、それを(会心とは別に)クリティカルヒット・その時の目標との距離をクリティカル距離という。 ヒット時の物理エフェクトの大きさはこの威力倍率によって決まっている。 距離という言葉を使っているが、厳密には上述したように時間経過でありボウガンの弾速や貫通弾・貫通矢のヒットによる減速の影響を受けるので、距離で決まっているわけではない。 そのため、弓で狙いを定める時に出るガイドの色は必ずしもクリティカル距離を表しているとは言えない。 ボウガンの弾は弾種だけでなくLVによっても若干クリティカル距離に違いがあり、LVが高いほどクリティカル距離の範囲(時間)が長い。 また、ライトボウガンとヘビィボウガンではヘビィボウガンのほうが弾速が速いものが多くクリティカル距離も遠くなる。 クリティカル距離の始点の目安として、発射時に一定距離で衝撃波のようなエフェクトが出る(貫通弾が特に分かりやすい)。 ライトボウガンの天ノ型や嵐ノ型の近接撃ちを使う場合はクリティカル距離が変化する。 また、天嵐防具やフィーチャーウェポン(ボウガンのみ)などの特殊条件下ではクリティカル威力が強化される。 G10においてはヘビィボウガンのクリティカル距離前半部分の補正が上昇した。 弾通常弾1.5(1.7)→1.0→0.8→0.5と威力倍率が変化していく。そのため、クリティカル距離は近・中距離となる。 貫通弾、打撃弾1.0→1.5(1.7)→1.0→0.8→0.5と威力倍率が変化していく。そのため、クリティカル距離は中・遠距離となる。 クリティカル距離の詳細については貫通弾の項を参照 打撃弾は貫通弾よりもクリティカル距離が短い。 徹甲榴弾貫通弾同様1.0→1.5(1.7)→1.0→0.8→0.5という威力倍率の変化。しかし、クリティカル時間は貫通弾より短い上、ダメージは爆発メインなので一切気にしなくても良い。 矢弓矢の威力倍率は3種・オーラアロー全て1.0→1.5→1.0→0.8→0.5となっているが、クリティカル時間が異なる。 連射クリティカル時間は中間といった長さで、中距離がクリティカル距離となる。 貫通クリティカル時間が長く、中距離と遠距離の手前がクリティカル距離となる。貫通矢はヒットする度に減速するため、狙う部位によってはそれを考慮して発射位置をとる必要がある。 なおこちらも最大4hitしかクリティカル距離にならないらしい?? 拡散クリティカル時間が最も短く、近距離と中距離の間辺りがクリティカル距離となる。この仕様のため、5本全てをクリティカルヒットさせるのは難しい。 オーラアロークリティカル距離が最も長く、中・遠距離がクリティカル距離となる。 昇天煌弓打ちあがって以降全てがクリティカル距離(減衰なし)。 クリティカルヒットがあるとないとでは大違いであり、クリティカル距離をとれていないガンナーは地雷扱いされてしまう。 しかしながらこのように文字で説明しても分かり辛いので、実際のクエストの中でヒットエフェクトを見て覚えていくことが重要。 ちなみに上記以外の弾や矢はクリティカル距離が存在せず、 爆撃ビンを装着している時も距離を問わず一定のダメージとなる。 クリティカル距離補正を強化する要素 天嵐、(G級)覇種、烈種、始種防具、辿異防具(辿異狩護防具)は、 特定の部位数装備し、剛種、覇種、G級クエストに赴くことでクリティカル距離の威力補正が強化される。 具体的にはクリティカル補正が+0.3倍されるのでライト及び弓は1.5→1.8、ヘビィは1.7→2.0となり、 クリティカルヒットの火力が1.2倍ほど強化されることになる。 これらの効果は重複せず、例えば始種防具と辿異防具を両方装備してもクリティカル補正が+0.6倍になるわけではない。 この内、もっとも重視されるのはG級における始種防具と辿異防具であり、 ある程度G級を進めたら、このどちらかを最低1部位組み込むことがガンナー装備を組む上で最重要と言える。 何故かというと、天嵐~烈種防具では一部の武器に限定されていたクリティカル威力の強化及びビンの威力補正強化が全ての武器で適用されるためである。 簡単に言えばクリティカル距離という(MHFにおける)ガンナーの基礎中の基礎をマスターしておけば、 ノーリスクかつほぼ無条件で約1.2倍も火力を強化できるスキルが自動発動するようなものであり、 下手な火力スキルを搭載するよりも火力UPが見込める。 無論、始種防具にせよ辿異防具にせよ、G級昇級後即座に作れるほどのものではないが、 作成できるようになったらこれらを組み込んでいくべきである。 ちなみにHRでは1.2倍強化というのはとんでもなく大きな影響を齎すのだが、 発動できる武器が限られる、最低2部位必要、下位・上位・変種・HR遷悠種クエストで機能しないなど問題が多く、 絶対必要かと言われると別にそうでもない。 なお2018年4月のアップデート(Z2.3)以前はこの効果を持つのは始種防具と、同効果の印を焼いた天廊防具のみであった。 どちらも、スキル枠の拡張効果はないためG級系防具(旧仕様の辿異、遷悠など)4部位+始種防具1部位という形になるのでスキル枠は最低でも1つ、 辿異スキルも考慮すると2つ減る選択肢であった。 また、辿異装備の普及に伴い始種防具の陳腐化が目立つ一方であったが、 この「武器を問わない強化」が存在する以上、始種防具を外すという選択肢はほぼ意味を成さないものであり、 最終的な装備環境としては辿異5部位が主流になった剣士に比べ「縛り」が多くなり、 始種防具のみが持つスキルランクアップ効果で精密射撃、反動、装填などをランクアップさせられることに価値を見出すしかない(*2)状況があった。 そのため、Z2.3にて「縛り」となっている状況を打破すべく、辿異防具にもクリティカル距離強化及びビン強化効果が付与されることになった。 先述の通り始種防具とは重複しないが、これは上記の件を踏まえれば当たり前の話である。 なお、あくまでクリティカル威力の強化なので、 クリティカル距離が適用されない散弾と属性弾のみを使う場合これらの防具は必要ない。 ただ、辿異防具にも効果が搭載されるようになった事で、その為にあえて辿異防具を外すという選択肢は考えにくくなるが。 また弓についてはビン強化が存在するため、基本的にこれらの防具があっても火力が一切上がらないケースは存在しない。 ちなみに、天廊の番人ことドゥレムディラは、 もともとHRでも遭遇可能なクエストという設定であったため、かつては実質G級専用クエストながら始種防具の効果は適用されなかった。 現在ではGR1~のコンテンツに改められたので普通のG級クエストと同じ設定になっているようである。 同じくZ2.3で追加された「空隙」スキルを発動させると新たなクリティカル距離が発生し、 元のクリティカル距離補正に+0.1倍の補正(上記の要素と重複可)がかかる。 これについては厳密に言うと、普通のクリティカル距離は変わらずその一部が空隙のクリティカル距離になる (それ以外の距離でクリティカル距離にある場合はそちらが適用される)というもの。 空隙クリティカル距離の始点は元のクリティカル距離と一緒だが、それ以降の距離についてはライト/弓とヘビィでそれぞれ異なっており、 ライトと弓は元の3/4程度が空隙クリティカル距離になる(ただしLv3貫通弾のみ、クリティカル距離のほぼ全域が空隙クリティカル距離になる)。 ヘビィはクリティカル距離前半、つまり素で特殊エフェクトが出る部分から更に半分の距離にのみ適用される。 Fキー調合 MHF-Zの10周年記念アップデート(2017/7/5)で実装。 調合したことのあるレシピをFキーに登録しメニューを開くことなくFキーを押すだけで調合が可能になった。 これを使えばダッシュ・抜刀ダッシュ中にも調合ができるので戦闘中の調合の利便性が大きく向上する。 現在はアップデートで長押しによる連続調合が可能になっているが素早く調合したい場合は連打のほうが速い。 弾・ビンポーチ MHF-Zの2017/11/1アップデートで実装。 〇〇弾、〇〇ビン(あきビンは除く)のみ入れることができる10*1ページのポーチであり、 通常のアイテムポーチ10*2ページの枠を使わず弾とビンを持ち込むことができる。 あくまでアイテムポーチの枠を削減するだけであり弾・ビンポーチとアイテムポーチで同じアイテムは持てない、 つまり両方のポーチで弾・ビンを2倍持ち込むのは不可能。 また、アイテムセットはアイテムポーチに加えて弾・ビンポーチの中身も登録される。 この機能を使うことで調合書などのアイテムやサブ的な弾やビンも持ち込みやすくなる。 ガンナーに限らず剣士でもポーチは使えるので、マイセットを共有して圧縮することもできる。 弾切れした味方のための予備にもなり、キャラバンクエの「アイテムを捨てろ」指令にも対応しやすくなる (剣士では無用の弾が対象に選ばれることもある)という地味な利点もある。
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/115.html
[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.新しくゲームを始めようと思うのですが、ダレットとハンゲームどちらでIDを取るのがオススメ? Q.ダレットとハンゲームでサーバーがわかれてたりする? A.ダレットもハンゲームも同じ鯖で運用されているため、どちらから登録しても変わらない(ハンゲームで登録しているとダレットで登録している相手と会えないというわけではない) ただし、友達紹介キャンペーンは、同じポータル(ダレット同士、ハンゲーム同士)でないと紹介が行えないので、「知り合いや友達がすでにMHFをやっていて、このキャンペーンを利用したい」場合にのみ、ポータルを合わせて登録した方がいい。 なお、「ハンゲームはメンテナンスの時間が長いためオススメじゃない」というのは、2009/12/08のメンテナンス以降、ハンゲームメンテナンス中もMHFにログイン・ゲームのプレイができるように解消されているため、現在ではそのようなことはない模様(ただし、MHFのプレイが出来ないハンゲームのメンテナンスもある)
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/84.html
パリアプリア 絶えず腹を空かせており、呑むように物を食うことから、呑竜とも呼ばれる大食いのモンスター。とりわけ「肉」を求める傾向があり、好みにうるさい。素材自体には、それほど人気がないが、その大食い故、様々なものを呑みこんでおり、行動の過程でそれらを吐き出すことがあるため、ハンターたちの主目的はこちらとなる。 別名 呑竜(ドンリュウ) 称号 パリアプリアハンター(20)/暴食(50)/呑覇(元気のみなもと無しで覇種1)/狂食の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) 暴食<ぼうしょく>度を越してむやみに食べること。 パリアプリア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ドン・ククリ ドン・ダガー ドドン・レイピア≪剛種武器≫ ドドン・エッジ≪剛種武器≫ パリスティックダガーG級武器GR5 双剣 ドン・ツインズ ドン・デュアル ドドン・クロー≪剛種武器≫ ドドン・シザー≪剛種武器≫ ドドンガ・シザー≪天嵐武器≫ ドドンガ・リッパー≪覇種武器≫ ドドンガ・マインス≪G級覇種武器≫ ドドンガ・リューシ≪烈種武器≫ 粘双刃・呑首領G級武器GR5 大剣 ドン・プレート ドン・ソード ドドン・パニッシャー≪剛種武器≫ ドドン・ジェノサイド≪剛種武器≫ メルプリティプレートG級武器GR5 太刀 ドン・スラッシュ ドン・シェーバー ドドン・ブレイド≪剛種武器≫ ドドン・トウ≪剛種武器≫ ドドンガ・トウ≪天嵐武器≫ ドドンガ・オオタチ≪覇種武器≫ ドドンガ・ジンダチ≪G級覇種武器≫ ドドンガ・エフダチ≪烈種武器≫ 呑竜刀・貪切G級武器GR5 ハンマー ドン・スタンプ ドン・ハンマー ドドン・クラッシャー≪剛種武器≫ ドドン・デストロイ≪剛種武器≫ ドドンガ・ブレイカー≪天嵐武器≫ ドドンガ・ハヴォック≪覇種武器≫ ドドンガ・ラバージ≪G級覇種武器≫ ドドンガ・ルドラ≪烈種武器≫ ドモリッション・ハムG級武器GR5 狩猟笛 ドン・ホルン ドン・フルート ドドン・ホイッスル≪剛種武器≫ ドドン・オーボワ≪剛種武器≫ パリアリーヤG級武器GR5 ランス ドン・ホーン ドン・スピア ドンフローズンSPⅠ~ⅦSP武器 ドドン・タワー≪剛種武器≫ ドドン・マウンテン≪剛種武器≫ プロパリスG級武器GR5 ガンランス ドン・シリンダー ドン・ブラスター ドドン・キャノン≪剛種武器≫ ドドン・ゲイザー≪剛種武器≫ ドドンガ・ズドドン≪天嵐武器≫ ドドンガ・ズドドドン≪覇種武器≫ ドドンガ・ドドドガン≪G級覇種武器≫ ドドンガ・ドンサマ≪烈種武器≫ ドン・キードG級武器GR5 ライトボウガン ドン・シャワー ドン・スプラッシュ ドドン・カノン≪剛種武器≫ パリアフォールG級武器GR5 ヘビィボウガン メタルアシッドG級武器GR5 弓 ドン・ボウ ドン・ミサイル ドドン・アーチ≪剛種武器≫ ドドン・クレセント≪剛種武器≫ ドドンガ・イクリプス≪天嵐武器≫ ドドンガ・ヴォイド≪覇種武器≫ ドドンガ・ノート≪G級覇種武器≫ ドドンガ・フォース≪烈種武器≫ パリアルーターG級武器GR5 防具 ディボア(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1412.html
MHF-Z1アップデートで追加された新たな秘伝書スタイル。 GSR300(2017年4月19日アップデートより、G級昇級直後)で解禁される。 全13武器種全てに存在しており、MHF-Z最大の目玉の一つと位置づけられている。 コンセプトは「ハンターが極まる」。 地・天・嵐ノ型が状況に応じて使い分ける性質が強く、中には使い道に乏しい型も存在しているのに対し、 こちらは3つの型の特性を併せ持ち昇華させた、という性質が強いものになっている。 一部の武器種は、各スタイルのモーションを全て使用できるものもある。 追加アクションの数が非常に多いため、詳細は各武器種の記事も参照してほしい。 取得条件 元々はGSR300、及び嵐ノ型の解放で、ギルドマスターに話しかければ入手できる。 上述したように17年4月19日からは、G級昇級と同時に極ノ型が無条件で解禁される (前提の一つである嵐ノ型は、秘伝書入手と同時に習得できるようリファインされる)。 全武器種共通 【抜刀ダッシュの追加】 穿龍棍とスラッシュアックスF天ノ型専用だった、抜刀ダッシュが全武器種で使用可能となる。 基本仕様は穿龍棍のもの(スラッシュアックスFは天ノ型と同じ)である。 元々ダッシュがある穿龍棍とスラッシュアックスFを除いた全ての武器種にて、 抜刀ダッシュから派生可能な新アクションも存在している。 なお、抜刀ダッシュのスピードは武器種ごと異なり、元の機動力が高いほど速い。 (おおよそ槍、銃槍 大剣 重銃 槌、笛 弓 太刀、穿龍棍、納刀ダッシュ 軽銃 片手剣、双剣 剣斧F) 【任意受け身追加】 これも上記2武器種専用だったものが、全武器種で使用可能となる。 武器種によって微妙にモーションが異なるが、基本仕様はスラッシュアックスF(天ノ型)のもの。 大剣 地ノ型と嵐ノ型が融合され、通常の溜め斬りと溜め斬り上げの両方が使用可能になる。 抜刀ダッシュからは「ダッシュ斬り」と溜め斬り上げを繰り出すことができる。 また、ガード斬りに代わってジャストガードというアクションが使用可能になる。 スラッシュアックスFのガード吸収と同等の性質を持ち、これに成功すると、 反撃行動として「ガード振り下ろし」という切りおろし攻撃か、「ガード薙ぎ払い」に派生可能。 また、ジャストガードを3回成功させると「輝烈剣」という新技を使用できる。 輝烈剣は通常の溜め斬りと異なり、溜め時間は短く、攻撃時間は長い多段ヒット判定という特性。 抜刀ダッシュとジャストガードによって立ち回りを大きく変えることができ、 従来の立ち回りも問題なく行うことができる。 太刀 運営レポートで今村Dがおススメしていた武器種で、極ノ型での変化が非常に大きい。 ベースとしては嵐ノ型で貫刺しが使用可能な一方で地・天の突きは使用できなかったのだが、 翌年2月のアップデートで使用可能となった。 ちなみに、回避からの突き(貫刺し)は斬り上げに変更された(ただし入力するキーは突きと同じ)。 システム面では「斬ゲージ」が追加され、攻撃を当てるごとに溜まっていく(納刀でリセット)。 これを全消費することで、素早く連撃して解放した練気でモンスターを追撃する「解放連撃」が使用可能。 この技は使用時の斬ゲージの量によって挙動が変化し、 連撃後に向き直ると同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 また、モンスターの攻撃をガードする「いなし」が使用可能。 「いなし」はスラッシュアックスFのガード吸収のような技で、 ガードに成功すると高威力多段ヒットの「いなし突き」(要は貫刺し)か、 瞬間移動のごとく前進して斬りつける(無敵時間もある)「瞬斬」に派生可能。 瞬斬は前方向だけでなく、反転して真後ろのモンスターを襲うこともできる。 抜刀ダッシュからは解放連撃・いなし、斬り上げ、踏み込み斬りの他に、 気刃斬りボタンを押し続けて「ダッシュ溜め」、溜まってからボタンを離すと「ダッシュ溜め斬り」を行うことができる。 溜まる前に放しても攻撃は出るが威力は低い。 ちなみにいなし、瞬斬、解放連撃は練気ゲージを使用しないが、いなし突きやダッシュ溜め斬りは消費する。 片手剣 地ノ型・天ノ型が融合され、回転斬り、ジャンプ二段斬りを両方使用することができる。 攻撃後ステップは通常ステップの他、双剣の真鬼人回避のような「回避攻撃」が利用できるようになる。 回避攻撃は単体では使用できないがほとんどの攻撃アクションから出せて、 そこからは普通の斬り上げやジャンプ斬りの他に回転斬りとジャンプ二段斬りにも派生できるので、 回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→・・・ということ可能。 また、シールドバッシュとは別に「シールドブロウ連打」という、シールドで何度も殴打する技が使用できる。 コマンドはガード斬りからの差し替えだが、シールドブロウから斬り上げ→無限連斬への派生はできないので要注意。 抜刀ダッシュは納刀ダッシュよりも速くそこから通常のジャンプ斬りの他に、 ジャンプして盾で殴りつける「ダッシュシールドブロウ」と、 縦回転しながら斬りつける「ジャンプ回転斬り」に派生可能。 双剣 天ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュから、「空舞連斬」という独自技が使用できる。 空舞連斬は跳躍しつつ空中で縦回転斬りを見舞うという嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りに似た技だが、 攻撃がヒットすると斬り下しフィニッシュへと派生可能で滞空時間もジャンプ縦回転斬りより長く、 高度については穿龍棍のそれに匹敵するほどである。 また、使用時にスタミナを消費するが無敵時間がある。 抜刀ダッシュは片手剣同様納刀ダッシュより速く、空舞連斬、回避、斬り上げに派生可能。 そして真鬼人化の更に上である「極鬼人開放」が解禁される。 真鬼人化と同じリスク(体力消耗速度)を背負い、極鬼人開放状態では攻撃エフェクトが変化するほか、 「極鬼人回避」という、隙が少なく2連続で使用できる回避攻撃が使えるようになる。 更に、極鬼人開放中の回転斬りは、垂直跳躍攻撃「上昇斬り」になる。 Z2.2(2018/2/7アップデート)で真鬼人解放と共に一部仕様が変更された(詳しくは双剣の項)。 ハンマー 抜刀ダッシュ状態を維持したまま溜めに移行することができ、 普通の抜刀ダッシュより若干移動速度が下がるが、機動力を保った上に溜め速度が若干速くなる溜め行動を行える。 ちなみに抜刀ダッシュからは縦3にも派生できる。 溜め5が追加され、「二連スタンプ」という新技を繰り出せる。 溜め1に近いモーションでスタンプ→宙返りしつつスタンプ、という構成で、高威力・高スタン値の大技。 ちなみに溜め4ジャンプスタンプも従来通り使うことができる。 また、静止状態の通常溜めはその場でハンマーを振り回しながら溜める「振り回し溜め」が使える。 この状態では溜めを解放すると専用のジャンプスタンプに派生する。 振り回した回数に応じて(4回以上は3回と同じ)スタンプの威力が強化される。 なおこの振り回し溜めではスタミナを全く消費しない。 更に、乱打からホームランこと振りぬきへの派生が追加されている。 狩猟笛 地・天・嵐が完全に融合され、叩き付け、突き上げ、音色変換、音爆演奏全てが使用できるようになる。 HRから使える11武器種では狩猟笛のみであり、弱体化する要素が全くないという点では全武器種中唯一である。 旋律を消費して攻撃する「音響攻撃」が追加される。 音響攻撃はモンスターに攻撃を複数回当てることで使用可能になり、 譜面の音符によって異なるステータス異常をモンスターに与えることができる。 効果は「物理肉質軟化」「属性肉質軟化」「逃げ防止」の3つ。 17年2月アップデートでは肉質軟化系の有効時間が延長された。 また、抜刀ダッシュからは二連続攻撃の「ダッシュ回転攻撃」に派生可能。 ランス 嵐ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュからは通常の突きの他、跳躍して突く「ジャンプ突き」や、 スタミナを消費しないガード判定付き攻撃の「ダッシュガード」に派生できる。 また、通常の突きからは高威力の「フィニッシュ突き」に派生可能。 更に、バックステップと同時にモンスターを付く「回避突き」も使用可能。 制動がかなり難しいが、ジャンプ突き・4連突き・フィニッシュ突き・回避突きと繋げると怒涛の7連続突きが可能。 システム面では「ガードストックゲージ」が追加される。 ガードによって溜まるゲージで、これを用いることで抜刀状態から様々な効果が発動できる。 この効果はアイテム使用とみなされないため、猛進スキルの効果がリセットされない。 ガンランス ベースは地ノ型で、抜刀ダッシュからは突き攻撃や砲撃、走りながらリロードする「ダッシュリロード」の他、 大きく移動する「砲撃ブースト」、そこから派生できる「ダッシュなぎ払い」が追加。 また、爆竜轟砲の上位技「極竜滅砲」も使える。 しかしこれだけでは他の武器種と違って地ノ型の発展形でしかないという声が上がり、 Z2.2でリファインされることとなった。 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になり、 嵐ノ型の属性砲撃も使用可能で属性ブレード発動中も竜撃砲及びその派生技が使用可能。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 スラッシュアックスF 地・天・嵐全ての要素を融合した型で、スラッシュゲージが2本用意される。 普段は「ガード吸収ができる天ノ型」だが、光剣モードへ変形すると、 天ノ型の抜刀ダッシュ、スラッシュ回避、無限乱斬、溜め斬り上げを光剣モードで行うことができるようになり、 嵐の破壊力と天の機動力を両立したアクションが可能になる。 また、変形斬りと属性解放突きという地ノ型要素も継承されている。 ちなみに光剣モードでは天ノ型スラッシュゲージが機能せず、斧モードでは嵐ノ型スラッシュゲージが機能しない。 また、斧でしかできなかった任意受け身が光剣でも可能。 クエスト開始時の嵐ノ型スラッシュゲージが0なので光剣モードへの移行が嵐ノ型より遅くなるのが弱点だったが、 2月アップデートより解消された。 リロードもオミットされているが、斧攻撃での天ノ型ゲージの回復量は他の型より多くなっている。 4月アップデートからはスラッシュアックスFを手にすると同時に極ノ型が選択できるようになった。 穿龍棍同様、極ノ型と他の型での決定的な違いは少ないので、 いきなりこれを選択してもいいし他の型で慣らしてから極ノ型にスイッチするのもよいだろう。 穿龍棍 地・天・嵐すべての特徴を併せ持つ型となっており、 5段階コンボゲージ(攻撃力UP効果あり)とEXゲージの両方が存在する。 また、滞空連携・EX回避・溜め突きの全てが使用できる。 狩猟笛同様、全スタイルの全モーションを運用できる武器種である。 ただし、コンボゲージが復活した都合上天と嵐ノ型にあった「地上連携のモーション値がデフォルト1.25倍」はオミットされている。 新アクションは「空中でのリーチ変形」と、空中で大きく移動できる「パイル回避」。 後者は確実に地上に降りることになってしまうが、代わりに移動距離が非常に長く、 とっさに距離を離したい場合に便利。また無敵時間も通常より長い。 EXゲージは消費しないがスタミナは減る。 地味な変更点として、コンボタイマーがリセットされるまでの猶予が長くなっている。 しかし極ノ型追加と同時に行われた武器バランス調整で空中とリーチ単の火力が大幅に下方修正を受け、 2014年の登場以降MHF-Gを席捲していた穿龍棍の使用者がMHF-Zでは激減してしまった。 これを受けZ2.3(2018/4/18)アップデートでバランス調整をすることとなり、 その一環として極ノ型に「空中EX回避」が追加された。 空中EX回避はその名の通りEX回避の空中版と言える回避攻撃で、 モーション値16、気絶値6の2ヒット攻撃。 また、回避成功時には腕が光る(モーション値強化が発生する)ほか、 高度低下があまり発生せず当てると若干だが浮き上がることに加えてEXゲージがある限り連発可能なため、 滞空を維持しやすくなり、ある程度の距離なら空中にいるままモンスターを追いかけることも可能。 使用後はステップ回避、対空連携、滑空蹴り(回転着地)、パイル回避に派生可能。 ライトボウガン 地ノ型がベースとなっており、抜刀ダッシュにて走りながらリロードをすることができる他、 抜刀ダッシュ中に「スライディング回避」という回避アクションが使用できる。 抜刀ダッシュ自体も納刀ダッシュより若干速い。 また、ジャストショットの派生行動として、 左右に回避しながら射撃する「回避撃ち」と、 それ以上JSを続けられないが威力が高い「フィニッシュ撃ち」が追加される。 ヘビィボウガン 砲熱ゲージが追加。 射撃することで溜まり、これを消費して「砲熱照射」、「砲熱回避」が可能となる。 砲熱回避は一定量消費で前後左右上方に大きく回避し、無敵時間が長い。 一方の砲熱照射はゲージをMAXまで溜めて全消費で放つ排熱噴射機構のパワーアップ版で、 青白い炎を放ち発射中反動で後退する程の威力を秘めている。 これらは極ノ型(秘伝書スタイル)のアクションのため排熱噴射が置き換わるわけではなく、 排熱噴射機構を付けた武器ならばどちらのゲージも表示され、排熱噴射・砲熱照射・放熱回避どれも可能。 また、抜刀ダッシュによる恩恵が極めて大きい武器種の一つとなるだろう。 ロマン砲改とも言える砲熱照射は黒レイアのビームと全く同じ色をしており、発射音も異なる。 なお射撃は嵐ノ型に準じているのだが、溜め0補正がマイナスではなくなっている。 ちなみに、近接攻撃はオミットされる。 弓 こちらのベースは嵐ノ型で、昇龍、しゃがみ撃ちが利用できる。 (嵐ノ型ではデフォルト溜め速度が低下していたが、こちらでは地・天ノ型と同様) なお昇龍弓は操作方法が微妙に変わり、同ボタンは後述の昇天煌弓になっている。 抜刀ダッシュ中にも溜めることができる他、ダッシュ中にビンを装填することもできる。 また、回避行動をしても溜めが解除されない「回避溜め」が出来る。 更に、溜め撃ちが2連射になる「溜め連射」が可能となる。 2射目は1射目より若干威力が落ち固定量のスタミナが減るが、同じ溜め段階の矢を放てる。 また、新技として低い姿勢から地面すれすれの距離を飛ぶ矢を放ち、 一定距離後に真上に軌道を変化させてモンスターを下から射抜く「昇天煌弓」が使用できる。 弓タイプによる性能の変化がなく、高威力の技である。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/298.html
留意事項 狩人珠について強化に必要なCP 狩人珠を強化する意味 効率的な狩人珠強化CP集め CP集めに便利な要素 色集め 色集めに便利な要素 色のポイント限界値 狩人珠スキルスキル一覧 スキルの効果 効果補足 留意事項 MHF-G10.1にて、狩人珠のパーティーポイント(色)が「キャラバンクエスト毎に設定されている基礎値」から、 「大型モンスター毎に設定された基礎値」に変更され、キャラバン関係含むいくつかのクエストでは色を獲得できなくなった。 具体的には、キャラバン受付から受注する★ランククエスト(限定航路含む)・開拓クエストの他、 その他クエスト(旧オーダークエスト)・特別クエスト・極限征伐戦・至天征伐戦が色獲得の対象外である。 詳細→8月31日の運営レポート それ以外は、期間限定クエスト、大討伐、猟団迎撃戦、狩煉道なども含めて対象となっている。 特に大討伐に関しては、CPと色を同時に稼ぐことができる現状唯一の手段である。 そのため、色集めはキャラバンクエストに縛られず自由に出来るようになった代わりに、 同じく狩人珠強化に必要なCPについてはキャラバン・大討伐クエストで集める、といった具合にクエストを使い分ける必要がある。 2018年2月アプデにて、通常のクエストでもCPを獲得可能になったが量は少なくおまけ程度である。 後述するようにG級キャラバンクエストが、大討伐以外ではCP稼ぎの中心になるだろう。 狩人珠について HR2(旧HR17)になったらキャラバンの真ん中にいるキエルに話しかけてGETする。 狩人珠スキルは色(公式だとパーティーポイントだったが、G10.1より狩人珠ポイントに改称)を全色一定値溜めることで習得できて、 コスト0のものは常時発動、コスト有りのものは合計コスト10以下最大3つまで発動出来る。 ちなみに狩人珠のスキルは武具同様に他人に公開される。 全色カンストさせることで、迎賓館にいる親方によって次の段階に強化できる。 強化することで以前のスキルに加えて、新しいスキルも習得できるようになる。 迎賓館には「見覚えのある狩人(HR3以降?)」にならないと入れないが、現在はあまり気にする必要はない。 また、エクストラコースがあれば狩人珠強化、色変更に必要なCPが2分の1倍になり、虹色への変更も可能。 色についてはメンテ明けごとに自動的に切り替わり、またランダムで虹色になることもある(こちらは毎日昼12時更新)。 ちなみに、かつては2段階目以降は「お手入れ」が必要だったが、2017年7月アプデにて撤廃されている。 狩人珠は対象のクエスト(冒頭を参照)を達成するとプレイヤー自身に設定された色を獲得、 さらに大型モンスターの狩猟を達成すると、種族ごとに設定された(鳥竜種なら白、飛竜種なら赤といった具合)「色」が加算される仕組み。 種族ごとの色に関しては、ギルド優先依頼などと同様に価格情報板から確認可能。 ここでいう「種族」とは鳥竜種や飛竜種などの事だが、遷悠種に関してはまとめて1つのカテゴリになっている。 例えばベリオロスを狩っても遷悠種のポイントのみで、飛竜種のポイントは入らない。 自分の狩人珠カラーと、対象の狩人珠カラーが一致していた場合は色の入手量が増える。 自分のカラーが「虹色」だった場合は、全ての色が入手できる。 G10以前は「PTに参加したハンターの狩人珠の色」がキャラバン系クエスト限定で入手できるシステムだった (故にパーティーポイントという名前だった)。 現在は自分自身の色しか反映されないため、虹色以外で回すメリットは皆無である。 (特定の1色のみが不足している場合は、自分の色とターゲットの色を揃えることで虹より多く稼げるが、限られたケースだろう) クエストごとの獲得は基本1ポイント。シジル・護符・大錬を合わせて4ポイントで、プレミアなら8ポイント、さらにプレアシWボーナスを加えても16ポイント基本最大値。 モンスターの種族色も基本1ポイントだが、シジル補正が基本値と重複しないためか護符+大錬では3ポイントが基準となる模様。 1回のクエストでモンスターを複数匹狩ればその分だけ加算される(同種もカウント)。 例えば虹色でシジル・護符・大錬でリオ夫婦を狩れば全色+4、飛竜に対応する色がさらに+6となる。 プレミア・プレアシならそれぞれ2倍・4倍となる計算である。 しかしながら、結局は7色全てを集めなければならないので、種族ごとの個別色については短期的にはほとんど無視できるレベルである。 従来と比べると色集めの効率は非常に悪化していると言える。 おおよその流れとしては以下の通り。 「第1強化段階・全色0」の狩人珠を貰う 色を溜めて「第1強化段階・全色259」にして、CPを消費して第2強化段階に強化 色を溜めて「第2強化段階・全色962」にして、CPを消費して第3強化段階に強化 色を溜めて「第3強化段階・全色1739」にして、CPを消費して第4強化段階に強化 色を溜めて(以下略) 第8強化段階にはGR700以降かつ全色5296が必要。 第9強化段階にはGR800以降かつ全色7047が必要。 G6までは上述したように段階が上がるたびに色がリセットされ、スキルも習得しなおしであったがMHF-G7からは溜めた色がリセットされなくなり、一度習得したスキルは消えないようになった。 また次の段階のスキルの値が累計の蓄積に変更されたが、色集めの手間自体は変わっていない。 ちなみに、強化するとスキルが一旦全解除されてしまうので忘れずに再設定しよう。 強化に必要なCP 段階 エクストラコース有り エクストラコース無し 備考 第1強化段階 - - 第2強化段階 100,000CP 200,000CP 第3強化段階 200,000CP 400,000CP 第4強化段階 500,000CP 1,000,000CP 第5強化段階 1,000,000CP 2,000,000CP 武器術【大】 第6強化段階 1,500,000CP 3,000,000CP KO術 第7強化段階 2,000,000CP 4,000,000CP 暴れ撃ち 第8強化段階 2,500,000CP 5,000,000CP 要GR700 第9強化段階 3,000,000CP 6,000,000CP 要GR800 エクストラに入っていれば強化半額なので、CPが500万以上あれば第7段階まで一気に強化できると言える。 狩人珠を強化する意味 後述の一覧のようにスキルは地味ながら有用なものが非常に多く、あるとないとでは利便性がかなり違ってくる。 通常スキルによる火力が頭打ちだった時代には、それらを大きく上回る武器術【大】や暴れ撃ちが特に重要視され、 それが原因で色々問題や論争が巻き起こっていた。 現在では各種インフレの影響で重要性自体をどうこう言う声は一部コンテンツ除き見られなくなったが、 上述したようにスキルは便利なものが多いので強化しないというのは激しく勿体無い。 どのみちCPはこれ以外に使い道が乏しいので、強化できるなら強化すべきだろう。 なお通過点となったHR帯では、正直狩人珠強化に時間をかける必要性は殆どない。 たまたま虹色になった日にでもちょこっとクエを回して、胆力など基礎的なものを習得する程度でいいだろう。 ただし、もし団員やフレがお得な限定航路に誘ってくれた時にはありがたく乗っかると良い。 効率的な狩人珠強化 色に関しては大半のクエストで獲得できるので、まずはCPを優先して稼ぐのが良いだろう。 CPに余裕があれば虹色変更やアシエルの薬によって、より効率よく色を稼げるようにもなる。 一つの目安である第7段階までに必要なCPはエクストラで530万。虹色変更も考慮すると600万くらいあると安心。 剣士メインなら武器術【大】を覚える第5段階(エクストラで180万)をとりあえずの目標にしてもいい。 前述したように、現在はキャラバンクエストと大討伐クエストでしかCPを獲得することができない。 獲得できる報酬や所要時間を考えると、HR帯のクエストを積極的に進める理由は皆無と言ってよい。 CP集めはG級以降、Gランクのキャラバンクエストで稼ぐことをおすすめする。 HR帯のクエストと異なり、採取や剥ぎ取りで素材を入手できるので二度おいしい。 プレミアが無い場合は大討伐の方がタイムパフォーマンスはいいが、支援方法やアイテムの使い方、参加の流れを下調べした方がいいだろう。 ちなみにPS系のトロフィーには「キャラバンクエストの★8クエストまでをすべてクリアする」という課題があるので、コンプリートを目指す人は順番にクリアしていく必要があるが、こちらもG級以降に進めたほうが効率はよい。 CPが十分に用意できたら通常クエストで積極的に色集めを行っていくとよい。 色集めの最適解は地図納品クエなのだが、これだけで数千ポイントを溜めるのは凄まじい単純作業になる。 色集めだけに捕らわれずに自分に必要なクエストを回すのが良いだろう。もちろん可能な限り虹色で回すこと。 CP集め HRのキャラバンクエストで得られるCPの量は決して多くない(部位破壊によるCP獲得システムもないので)ので、 前述のようにG級キャラバンクエストで集めることを強く推奨。 かつてのパローネ大航祭に近いシステムであり、うまくやれば採取での大量獲得も可能。 一応HRのほうでも、一ヶ月に1~2日程度配信される「限定航路」のミラトリオなら効率よく稼げるものの、 (剥ぎ取り装備で1クエ約10万CP、プレミアだと3倍)。 ミラトリは受注のために多数のキャラバン航路をクリアして限定航路の受注を解禁させる必要があり、 今となっては人集めもほぼ絶望的で、自力で限定航路の受注を解禁して、ソロで回していく必要がある。 ちなみに属性バンザイもCPはそこそこおいしく、装備が揃っていればソロで素早く回すこともできる。 ミラトリが無く、属バンがあるならそちらを選択するのも手。 攻略は限定航路のミラトリオ、属バンの項目も見てね。 なお大討伐でも大量のCPを集めることができる・・というか、 ゲーム終盤の話とはいえ、ラヴィエンテから出来る武具は有益でかつ大量に必要なものであり、CP(G級は武器勲・極も)は副産物と言えるレベル。 が、気心の知れた身内がいたり、放置枠を取る流れを覚えないと厳しいかもしれない。 G級キャラバンクエだとさまざまな素材を大量に入手できるので、初心者はこちらのほうが利益が大きいかも。 CP集めに便利な要素 プレミアムコース 入手CPが3倍になる。課金コースなのでご利用は計画的に。 最近はプレミアムフライデーで毎月末の週末に無料開放されるようになった(昔でいう「誰プレ」)。 ちなみに大討伐での獲得CPは増えないことには注意。 G級技巧武器 入手CPに1.2倍ボーナスがかかる。移動速度UP効果もあるのでクエスト回しにも便利。 限定航路との相性はいまいちだが、上手くやれば十分実用的。 現状のロードマップでは敢えて作る機会も少ないが、歌姫狩衛戦で手に入る「パローネ○水」の武器なら作りやすい。 剥ぎ取り名人 剥ぎ取りによるCP入手のチャンスを増やす。 剥ぎ取るたびにボーナス倍率が増える可能性があるので、+1回といえども効果は大きい。 特に上位航路での影響が大きいだろう。代表的なのは剥ぎ取り素材で数千CP稼げるグラビモス亜種など。 気短の護符を持ち込む場合は時間に注意。高速収集は欲しい。妨害を防ぐため盤石の構えもあると良い。 ただしビストロシカリ+始種1部位とかで組んでいると、近接武器ではGランク補正を加味しても後半の航路では普通に死ねるので要注意。 変種相手だと剥ぎ取りも不味いので普通の装備で行ってもいいかも知れない。 ちなみに剥ぎ取りの極意はキャラバンクエストでは無効。ブーストタイムは有効だがキャラバンで使うのはおすすめしない。 狩人応援コースなら剥ぎ+1回の上にW特典でCP4倍、色4倍になりますよお客様 圧力【大】 取引価格CPを増やす。最大で2.5倍なので、航路によっては数千CP増えることもある。 無いよりマシといったレベルだが通常航路を進める際のお供にどうぞ。ミラ系には無意味。 ちなみに通常クエストのCP獲得も取引価格依存なので増やすことができる。 微々たる量だが、枠に余裕があったらソロでの綬勲集め等のついでに発動させるといいかも。 色集め 上述したようにクエストの固定値ではなくなったため、対象外のクエ以外ならなんでも良い。 狩猟クエでも納品クエでも基本値は変わらないので、虹色なら地図納品でも構わないというか色集めだけならベストな選択。 なお効率のみを考えれば、支給品ボックスを開けずに達成できる持ち込み納品クエが最速。 「ハンターの基本、釣り!(大食いマグロ*4)」なら納品物を報酬で回収できるし(期待値的に余裕はあるが激運推奨)、 「ハンターの基本、採掘!(鉄鉱石*3)」ならボックスに寄らず33連続でメイン達成可能。 色に偏りがある場合、虹色にした上で不足している色の種族を重点的に狩るというのも決して悪くないのだが…。 祭の入魂期間や、歌姫狩衛戦の「祈祷の章」、あるいは狩煉道であればポイント稼ぎと平行することも可能。 「戦歌の章」であれば迎撃戦クエストを利用して複数種族を効率よく狩って色集めすることができる (ただし端数をきんぴか小判Gで埋め合わせる前提でないとあまり意味が無い)。 なお全てのクエストに言えるが、モンスターを狩猟せず部位破壊や一定ダメージサブターゲットでクリアした場合は色が得られないので注意。 色集めに便利な要素 狩人の護符【珠】 入手できる色を+1にする(以前は色の入手2倍と強力な効果だった)。 ギルドマスターから受け取れる「功猟報酬」の「功猟のメダル」40個と交換で入手できる。 功猟のメダルはモンスター各種の狩猟数に応じて貰えるため、序盤に入手するのは少々難しい。 大錬珠節 入手できる色を+1にする(以前は色の入手1.5倍だった)。 日替わりで変化するパローネ節の一つ。通称大錬。 ちなみに迎賓館2Fのアシエルの薬で、強制的に2時間限定で大錬効果を発揮させることもできる。 ただし20万(EXコースは半額)CPを使う上にランダムのため必ず大錬になるとは限らない。 更に効果が発揮されるのは薬を飲んだハンターのみでPTメンバーには適用されない(以前は貼り主がアシエル大錬だと参加者全員に適用された)。 シジル「狩人魂」 G級武器専用の装飾品で、入手できる色を+1にする。 なお後記する種族ボーナスの計算にシジル分は加算されない。 焼き付けてさえおけば常時効果があるので非常に便利ではあるが、発現率の高いレシピがG★7ガルルガの希少素材レシピに限定されている。 他のレシピでもランダムで出現し、その確率自体はそこまで低くはない(華玉などの玉系レシピがおすすめ)。 種族ボーナス 狩猟した種族の色を最大+3入手できる。 この数値は基本値+護符+大錬の3つとなる(シジル分は加算されないので+4にはならない)。 この数値は狩猟したモンスターの数だけ加算されるので、狩猟数が2匹の場合はその分が加算され、この場合最大+6の入手となる。 さらに狩人珠の色と狩猟した種族の色が同じ場合は同色ボーナスが発生し、ボーナスとして最大+3が加算される(虹色では発動しない)。 例えば護符+大錬+シジルが有効な場合、虹なら全色+4と種族の色が+7、単色で種族と同色の場合は+10となる。 ちなみに種族の色は広場にある狩人珠情報板で確認できる。 プレミアムコース 課金オプションだが、入手できる色が2倍になる。 さらに特典により「大錬珠節」の効果が発動するはずだが、なぜか「大錬珠節」は発動していないので留意。 また虹を含む各色への変更が無料で利用できる(色を任意に選べるということは同色ボーナスを狙うのに便利である)。 3日間/1000円なのでご利用は計画的に。CP集め同様にプレミアムフライデーを狙ってもいい。 ちなみにアシストコースと併用するとW特典として、色が更に2倍(計4倍)になる。 G10.1から狩人応援コースに全て内包されるようになった。 気短の護符 これも功猟のメダルが必要。 ソロプレイ時限定だが、クエストの終了待ち時間を減らすことができる。納品クエだと関係ないが… ただしCPを稼ぐ際には最短の【玄】では間に合わないケースがあるので、その場合は適宜護符の色を変えよう。 きんぴか小判G 小判1枚で、好きな色を+100できる。おためし小判では不可。 リアルマネーと時間の交換になるが、例えば連戦で色が偏った場合はこれで補う手がある。 極論を言えば小判だけでも色を集められるが4万円近くかかってしまう。 ちなみに小判だけで上げきるなら総計で630枚。まとめ買いなら170枚(9800円)を4セット必要とする。 ただし2・5・7段階は端数が少なく、そこを自力で稼げば21枚節約可能。 + G10以前の色集めの仕様 G10以前の色集めの仕様 ■色集めの目安(上から順に有効なものが計算される 端数は切り捨て) 航路毎の基本値 ↓ 狩人魂+1 ↓ 大錬珠節1.5倍 ↓ プレミア2倍 ↓ アシスト2倍 ※プレミアムコースが同時に有効な場合のみで単体では不可 ↓ 狩人の護符2倍 ★101サブ回し ※()内は護符適用時 なし :4 (8) 大錬珠節 :6 (12) プレミア :8 (16) プレミア+大錬珠節 :12 (24) プレミア+アシスト :16 (32) プレミア+アシスト+大錬珠節 :24 (48) ★シジル「狩人魂」発動時 なし :5 (10) 大錬珠節 :7 (14) プレミア :10 (20) プレミア+大錬珠節 :14 (28) プレミア+アシスト :20 (40) プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 (58) ★7最終航路のギザミサブクリ離脱(シジル発動時) なし :5 大錬珠節 :7 プレミア :10 プレミア+大錬珠節 :14 プレミア+アシスト :20 プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 ※航路を途中で離脱するため護符の倍加は無効(護符ボーナスと表記はされる) 大航祭はクリア時に「大航祭ボーナス」が発生する(詳細不明)。 シジル、護符、大錬で1航路辺り16~19程度だが、もっと高い航路もある? + 誰パロの思い出 誰パロの思い出 ※101航路虹ソロで換算 ※大錬珠節&パローネコース節 ※アシストコースは考慮しない 基本は4PP パローネコース節中は 基本PP*1.5 大錬節中は 基本PP*1.5 なので 4PP*1.5*1.5=9PP 7段階目までに必要なPPは総計で5032PP(259PP+703PP+777PP+777PP+814PP+851PP+851PP) 1回で9PP入るので5032PP/9PP=559回 パローネコースは2週間配信されるので14日間出来る 559回/14日=40回 サブクリで5分と換算すると 1時間で12回、1日3時間半程度回せばおk 色のポイント限界値 強化段階に応じて、蓄積できるポイントの限界値が決まっている。 全色を「通算の限界値」まで貯めることで次の段階への強化が可能になる。 なお下表における「段階内の限界」とはその段階において新たに蓄積できるポイントの限界量であり、 強化することでリセットされていたG6までの仕様における各段階の限界値がそのまま適用されている。 G7にて8段階目実装に伴い、7段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(5032)から264ポイントが必要である。 G9にて9段階目実装に伴い、8段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(6733)から314ポイントが必要である。 段階 通算の限界値 段階内の限界 第1強化段階 259 259 第2強化段階 962 703 第3強化段階 1739 777 第4強化段階 2516 777 第5強化段階 3330 814 第6強化段階 4181 851 第7強化段階 5296 1115 第8強化段階 7047 1751 第9強化段階 8484 1437 狩人珠スキル 最大3つ、合計コスト10までのスキルを発動が可能 コスト0はスキルをセットしなくても常時発動 強化段階と全色のポイントの内一番少ない物によって習得しているスキルが決まる。 MHF-G7までは大中小の別があるスキルは、強化段階に応じて決まる1段階のみ習得できていた。 MHF-G7から仕様が変更され色が初期化されなくなった結果、一度習得したスキルは消滅せず残り続ける。 つまり武器術【大】を習得しても武器術【小】は消えず、どちらも選択することが出来る。 ただし当然ながら重複はしないので大か小どちらかしかつけることが出来ない。 これにより強化のたびに覚えなおしという必要が無くなったほか、下位スキルを選ぶことで コストの調整を行うことも可能になったのでスキル選択の自由度が増した。 スキル一覧 段階 色 スキル 1 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 259 (第2段階への強化) 2 555 調合術【小】 592 起き上がり術【小】 629 マイトレ名人【小】 666 究極自然回復術【小】 703 剥ぎ取り達人【小】 740 へそくり回復術【小】 777 値引き交渉術【小】 814 ギャラリー名人【小】 851 ガーデン名人【小】 888 土壇場エース【小】 925 女神の幸運【小】 962 (第3段階への強化) 3 1221 調合術【中】 1258 起き上がり術【中】 1295 マイトレ名人【中】 1332 究極自然回復術【中】 1369 剥ぎ取り達人【中】 1406 へそくり回復術【中】 1443 値引き交渉術【中】 1480 ギャラリー名人【中】 1517 ガーデン名人【中】 1554 土壇場エース【中】 1591 女神の幸運【中】 1646 自然の達人【暑】 1664 自然の達人【寒】 1702 武器術【小】 1739 (第4段階への強化) 4 1998 調合術【大】 2035 起き上がり術【大】 2072 マイトレ名人【大】 2109 究極自然回復術【大】 2146 剥ぎ取り達人【大】 2183 へそくり回復術【大】 2220 値引き交渉術【大】 2257 ギャラリー名人【大】 2294 ガーデン名人【大】 2331 土壇場エース【大】 2368 女神の幸運【大】 2479 武器術【中】 2516 (第5段階への強化) 5 3256 武器術【大】 3293 おまけ術 3330 (第6段階への強化) 6 3459 KO術 3718 舞踏術 3829 ゆらぎの守り【小】 3940 奮起の攻め【小】 4050 刹那の守り【小】 4144 リベンジ!【小】 4181 (第7段階への強化) 7 4421 暴れ撃ち 4680 ゆらぎの守り【中】 4791 奮起の攻め【中】 4901 刹那の守り【中】 4995 リベンジ!【中】 5032 (G6までの限界) 5296 (第8段階への強化/要GR700) 8 *5796 食堂の常連 *5805 ゆらぎの守り【大】 *5907 奮起の攻め【大】 6016 刹那の守り【大】 *6113 リベンジ!【大】 *6228 調合の名人 6733 (G8までの限界) 7047 (第9段階への強化/要GR800) 9 7184 野生の目覚め 7184 補翼の盾 7369 精鋭の練気 7369 補翼の矛 7628 覚悟の構え 7628 覚絶の猟技 8067 瞬断の構え 8067 護身術 8484 (G9における限界) *の数値は暫定値 + 参考 旧仕様 参考 旧仕様 G7でステータス内の表示は通算での値になったため、色の部分は現在の段階における基本値を引いた値で検索すること。これによりその時点での現段階で習得できるスキルのうちどこまでが習得済かがわかる。 G7で習得済スキルは消えなくなったため、前段階のスキルはすべて習得済として扱う。 コスト0スキルは一番効果が高い物のみ習得しているという形になる。 色 1 2 3 4 5 6 7 基本値 0 259 962 1739 2516 3330 4181 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 129 KO術 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 240 暴れ撃ち 259 (限界) 調合術【中】 調合術【大】 296 調合術【小】 起き上がり術【中】 起き上がり術【大】 333 起き上がり術【小】 マイトレ名人【中】 マイトレ名人【大】 370 マイトレ名人【小】 究極自然回復術【中】 究極自然回復術【大】 388 舞踏術 407 究極自然回復術【小】 剥ぎ取り達人【中】 剥ぎ取り達人【大】 444 剥ぎ取り達人【小】 へそくり回復術【中】 へそくり回復術【大】 481 へそくり回復術【小】 値引き交渉術【中】 値引き交渉術【大】 499 ゆらぎの守り【小】 ゆらぎの守り【中】 518 値引き交渉術【小】 ギャラリー名人【中】 ギャラリー名人【大】 555 ギャラリー名人【小】 ガーデン名人【中】 ガーデン名人【大】 592 ガーデン名人【小】 土壇場エース【中】 土壇場エース【大】 610 奮起の攻め【小】 奮起の攻め【中】 629 土壇場エース【小】 女神の幸運【中】 女神の幸運【大】 666 女神の幸運【小】 684 自然の達人【暑】 702 (703で限界) 自然の達人【寒】 720 刹那の守り【小】 刹那の守り【中】 740 武器術【小】 武器術【中】 武器術【大】 777 (限界) おまけ術 814 (限界) リベンジ!【小】 リベンジ!【中】 851 (限界) スキルの効果 名称 コスト 説明 狩人ポイント 医療術 1 薬草・回復薬・回復薬G・生命の粉塵の回復量が10%UPげどく草・にが虫の解毒確率が100%になる 0 鈍器殴打術 1 ボウガンの殴りダメージが3倍になる 1 胆力 1 モンスターに見つかっても怯まない 37 着地術 2 高いところから落下しても態勢を崩さず、卵も割れなくなる 74 ツタ登りの超人 2 ツタ登り中にスタミナが減少しなくなる 111 採掘の達人 3 ピッケル類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 148 虫取りの達人 3 虫あみ類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 185 ツタ登りの達人 2 ツタ登り中にダメージを受けても落下しなくなる(吹っ飛びも防ぐ) 222 調合術【※】 123 調合成功確率が上昇する小 10% 中 15% 大 20% 小 555中 1221大 1998 起き上がり術【※】 123 起き上がりの無敵時間が延長される。小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 592中 1258大 2035 マイトレ名人【※】 0 マイトレ三姉妹の親密度が上りやすくなる小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 629中 1295大 2072 究極自然回復術【※】 789 ダメージを受けた後にアクション「寝る」で赤ゲージが回復する8(クエスト中の回数制限あり)小 5回まで 中 10回まで 大 15回まで 小 666中 1332大 2109 剥ぎ取り達人【※】 789 剥ぎ取りや落し物で確率が一番高いアイテムを引いた時、一定確率でそのアイテムを除いて再抽選するただし、一番確率高いアイテムが51%以上だと発動しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で10回まで 中 確率1/9で15回まで 大 確率1/8で20回まで 小 703中 1369大 2146 へそくり回復術【※】 345 回復アイテム使用時にアイテムを消費しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/12で5回まで 中 確率1/11で7回まで 大 確率1/10で10回まで 小 740中 1406大 2183 値引き交渉術【※】 0 1/8の確率でショップのアイテム販売価格が安くなる小 10% 中 15% 大 20% 小 777中 1443大 2220 ギャラリー名人【※】 0 ギャラリー大会の集計時に、点数が追加される小 +5000点 中 +7000 大 +10000 小 814中 1480大 2257 ガーデン名人【※】 0 麦わらネコからもらえるアイテムの数が増える小 1.2倍 中 1.3倍 大 1.5倍 小 851中 1517大 2294 土壇場エース【※】 567 クエストの残り時間が5分をきると会心率が一定値になるが、受けるダメージは1.3倍になる小 80% 中 90% 大 100% 小 888中 1554大 2331 女神の幸運【※】 8910 ダメージを受けた際に無効化する(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で5回まで 中 確率1/9で10回まで 大 確率1/8で20回まで 小 925中 1591大 2368 自然の達人【暑】 4 暑さによる体力減少が無効になる 1646 自然の達人【寒】 4 寒さによるスタミナ減少が無効になる 1664 武器術【※】 567 武器自体の攻撃力が少し上がる小 1.01倍 中 1.025倍 大 1.05倍スキル効果などによる上昇分には影響しないので注意 小 1702中 2479大 3256 おまけ術 5 クエストで力尽きても食事効果が失われない 3293 KO術 3 ハンマー、狩猟笛の気絶値が1.1倍になる 3459 舞踏術 2 アクション「おどる」を5秒行うと、1分間武器倍率+10される効果時間以外は怪力の種と同じ扱い(重複しない)、併用時は長い方を優先 3718 ゆらぎの守り【※】 345 一定確率でガード時ダメージ無効化、無効化失敗時は90%にする小 20% 中 25%大ではガード時ダメージを半減させる。 小 3829中 4680大 *5805(要GR700) 奮起の攻め【※】 345 体力50%以下でモンスターを攻撃すると、40%の確率で体力が10回復する(クエスト中の回数制限あり、また発動後10秒間は絶対発動しない)小 10回 中 15回 大 20回 小 3940中 4791大 *5907(要GR700) 刹那の守り【※】 123 モンスターの攻撃を寸前でガードすると、斬れ味およびスタミナの減少無効、のけぞり無効、ガードモーションを回避ボタンでキャンセルができる小 0.1秒 中 0.13秒 大 ?秒大では成功すると反射+3スキルより高威力の反射エフェクトが射出される 小 4050中 4901大 6016(要GR700) リベンジ!【※】 345 モンスターの攻撃によるダウンから起きあがった時、ダメージに応じた一定確率で20秒間、武器倍率+25、防御力+50、スーパーアーマー付与小 被ダメージ1につき1% 中 被ダメージ1につき1.5% 大 中と同確率だが1分間有効怪力の丸薬、忍耐の丸薬と同じ扱い(重複しない) 小 4144中 4995大 *6113(要GR700) 暴れ撃ち 7 ボウガン・弓の攻撃力が1.1倍されるが、弾の軌道のぶれ幅が1.5倍になる倍率は武器そのものの値にのみ適用され、スキルなどの効果には影響しない 4421 食堂の常連 0 狩人弁当や食事を取るとき、一定確率で食材を消費しない *5796(要GR700) 調合の名人 2 クエスト中の調合時に一定確率で調合結果の個数が2倍になる *6228(要GR700) 野生の目覚め 6 自然の達人【暑】と自然の達人【寒】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7184(要GR800) 補翼の盾 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、受けるダメージを軽減する 7184(要GR800) 精鋭の練気 2 ラヴィエンテ猛狂期の討伐クエストに参加した際、時間経過によってヒートアップゲージの蓄積量が増加する 7369(要GR800) 補翼の矛 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、バリスタで与えるダメージUP 7369(要GR800) 覚悟の構え 3 アクション「臨戦態勢」を行うと一定時間武器倍率上限UP※秘伝書育成ミッション250弾を開放している人には効果なし 7628(要GR800) 覚絶の猟技 7 武器術【中】とKO術の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7628(要GR800) 瞬断の構え 6 武器術【中】と刹那の守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) 護身術 8 武器術【中】とゆらぎの守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) *の数値は暫定値 ※には任意の文字列が入る MHF-G9では以下のスキルのコストが見直されているツタ登りの超人:3→2 ツタ登りの達人:3→2 究極自然回復術【※】:小8→7、中9→8、大10→9 剥ぎ取り達人【※】:小8→7、中9→8、大10→9 自然の達人【暑】:5→4 自然の達人【寒】:5→4 効果補足 武器術や暴れ撃ちは素の武器倍率のみに倍掛け 調合術は通常スキルの調合成功率UPと併用不可(高い方のみが有効) 土壇場エースの「ダメージ1.3倍」は自分自身への被ダメージが増えるという意味 剥ぎ取り達人はプレミアムコースの物と似ているが、こちらは確率と回数制限があるかわりに元のアイテムを含まないでの抽選となる リベンジ!は吹っ飛ばされた時点で確率判定を行っているようで、穿龍棍で空中受け身を取っても発動することがある。 ちなみに武器術はMHF-GGにて1種類に統合され付け間違えが無くなった他、クエスト出発中の自分とラスタ装備の武器種が異なっても両方に効果が出るようになった。 MHF-G7より色集めが段階の数値ではなく累計の数値になっている。 その段階へ強化するために必要なPP+段階内でスキルの習得に追加で必要となるPP=通算で必要なPPとして算出できる。 例:武器術【大】がほしい 従来では5段階目の740PPが必要 ↓ 5段階目への強化に必要なPP(2516)+武器術【大】に必要なPP(740)=3256 が武器術【大】の習得条件となる なお強化時に習得済みスキルが消えなくなったため、強化直後はスキルの追加がずいぶん遅く感じるかもしれない。 MHF-G7で追加された第8段階では刹那の守り【大】をはじめ【大】が存在しなかったスキルの解禁が行われた。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/66.html
イャンガルルガ 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から【黒狼鳥】と呼ばれるイャンクックの亜種。罠を回避するズル賢さと、尾に隠された強い毒が特徴。気性は荒く好戦的で、特に怒っている時は注意が必要。目撃例は極めて少ない。 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から『黒狼鳥』と呼ばれる。イャンクックに似た姿をしているが、火球を撃ち出すことや尾に強い毒を持っていることなど、身体機能には大きな違いが見られる。気性は荒く好戦的。特に怒っているときには瞬発力が増すため、注意が必要。 別名 黒狼鳥 称号 イャンガルハンター(5)/黒狼(30)/闇夜の叫び(中級用3)/孤高の心(中級用1) イャンガルルガ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ツルギ【烏】 ツルギ【狼】 ツルギ【黒狼】 ツルギSPSP武器 ガルバスタードG級武器GR7 双剣 テッセン【烏】 テッセン【狼】 テッセン【狼王】 ガルクロスG級武器GR7 大剣 セイリュウトウ【烏】 セイリュウトウ【狼】 ガルナダG級武器GR7 太刀 ガルソブラG級武器GR7 ハンマー スイ【烏】 スイ【狼】 スイ【黒狼】 イノ≪HC武器≫ イノセンス≪HC武器≫ イノヴェイション≪HC武器≫ イノイチバン≪HC武器≫ ガルドランパルスG級武器GR7 狩猟笛 ガラグレアルG級武器GR7 ランス ホウテンゲキ【烏】 ホウテンゲキ【狼】 ガルヴィートG級武器GR7 ガンランス オプタリスク=ペインG級武器GR7 ライトボウガン ド【烏】 ド【狼】 ガルルガン≪HC武器≫ ガルルガガン≪HC武器≫ ガルルガガン・ネオ≪HC武器≫ ガルハウリングG級武器GR7 ヘビィボウガン カホウ【烏】 カホウ【狼】 コクロウホウ【烏】≪HC武器≫ コクロウホウ【狼】≪HC武器≫ コクロウホウ【豹】≪HC武器≫ ガルヴァリストG級武器GR7 弓 ナイトブライトG級武器GR7
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/90.html
自己紹介 こんにちは、peffといます(´ρ`)引退してたんですけど、ふらっとINしたときに、この猟団に誘ってもらい入団させていただきましたヽ(´ー`)ノ 愛称 ぺふ、ぺふさん 名前の由来 ん~、なんでしょうねw自分でもわかんないっす(´ρ`) MHF歴 cβからやってました、引退して1年半ほどやってなかったんですが先日復帰(´ρ`) よく使う武器種 ハンマーらぶ!撲殺らぶ! 愛用武器 最新型撃龍鎚【壊貫】だった…ネブラさん強すぎ(´ρ`) 出没時間 不定期、夜~深夜が多いかも? よく使う装備とか +逆バサ用エロ(これ重要)装備 逆バサ用エロ(これ重要)装備 パンデウム…引退してる間にこんな素敵な物が実装されていたとはっ! 縞パン確認してから課金するまで1分かかりませんでした(´ρ`) 武器スロット2 Lv1 ●● 剛力珠, 剛力珠 猟団員の証【狙撃】 (猟) Lv7 34 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 捕獲珠G ガルーダベスト【天】(BP1)Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 反動珠G SPガンナー腕 Lv7 80 ■ 装填珠SP SPガンナー腰 Lv7 80 ■ 透眼珠SP パンデウムブーツ(BP2) Lv7 86 ●●● 怪力珠, 剛力珠, 反動珠G 服Pスロット2 ★★ 反動カフPA1 防御値 366 スロット 火 4 水 4 雷 4 氷 4 龍 4 攻撃力UP【大】,見切り+3,装填速度+3,捕獲名人,反動軽減+2 貫通弾・貫通矢威力UP,高級耳栓,自動マーキング,火事場力+2,装填数UP +連射弓 連射弓 まさかのキョウカンフェイク+ファミ通Tシャツw しかし以外と高性能、ネタとスキルの両立完成! 弓担ぐ機会が多くなりそうです(´ρ`) 武器スロットなし キョウカンフェイクF (イ) Lv7 87 ●● 強弾珠, 剛力珠 ファミ通TシャツF (他) Lv7 90 ● 剛力珠 ファランFガード・※ (パ) Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ミーツェFポーチ (TP2) Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ミーツェFブーツ (TP2) Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 音無珠G 服Pスロット2 ★★ 連射カフPB1 防御値 435 スロット 火 3 水 3 雷 3 氷 3 龍 6 攻撃力UP【特大】,見切り+3,防御+30,火事場力+2,高級耳栓 早食い,連射,通常弾・連射矢威力UP,ランナー,ひらめき 撮った動画とか +逆バサ 逆バサ 弓下手くそで乙るし、20分針越えちゃうし… そんな私にもできちゃうカクプリ毒スナイプ! この方法でさくっとお金貯めちゃうぜ! ◇飯 攻撃+5であればなんでもOK! ただ体力が多い状態で火事場をしておけば、バサルの尻尾カス当たりに1度耐えることができます! ◇グラビのコツ 音楽が終わった状態できゃろきょろモーションが終わると歩き始めます なので音楽が終わった瞬間に弾が着弾するように撃ちましょう、そうすると移動を防止できます(´ρ`) グラビが手前に転んでくれた場合は、陸地にあがってくれるのでそのまま閃光→捕獲 溶岩の中にいる場合はなんとか引っ張り出してください…(´・ω・`) 捕獲名人があれば便利ですが、なくても毒2すべて打ち切れば捕獲安定できます ◇バサルのコツ 尻尾が当たらないギリギリの位置にいると突進してこなくなります(´ρ`) あとは弾を撃ちまくりましょうっ 自分は貫通強化が付いてるので貫通1を撃ってますが、通常2でも問題ないです ※動画内ではグラビにシビレ罠、バサルに落とし穴を使ってますけど、本当は逆の方がよいです(´・ω・`) ※支給にある丸薬、眠りナイフ、支給タルを使えば5分針もいけますYO! 他の動画コンテンツは ブログ に移行しました! ブログのリンク先にある peffの動画置き場 に全部あります(´ρ`) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1352.html
ステップアップメンテナンス再び……と当初は思われていたが思いもかけない方向に 顛末 2016年3月9日(水)発端 3/9のメンテナンスでは、ゲームデータベースサーバーのハードウェア交換とソフトバージョンUPが実施された。 これは公式によると、 「狩人祭ボーナス試練での高負荷(入魂に時間がかかったりする。ピークタイム時にはアナウンスが出たことも)」対策、 及び「各種メニューの表示速度改善」を図るべく計画されたようだ。 過去にはサーバー機器の故障という理由での緊急メンテナンスも何度かあったが、 今回は老朽化(故障する可能性が上がっている)ではなく陳腐化(スペックが不足してきている)の方面か。 その3/9の定期メンテナンス終了後サーバー1のみサーバーに障害が発生しており、 同日の17 15~19 00に緊急メンテナンスが行われた。 2016年3月11日(金)重大不具合発生 しかしながら、翌3/10夜ごろから再びサーバーが不安定となり、 その対応のために金曜の11日10~12時にかけて臨時メンテナンスを実施する予定だった。 …が、夜~深夜にかけて報告された不具合が、 特定ワールドに入れない、落とされたあとログインできない、データがロールバックされている など想定以上だったらしく、緊急メンテナンスに繰り上げされ時間も前倒しして真夜中の3 50から行われることになった。 しかし終了予定25分前の11 35、以下の告知が… (以下公式から引用) データベースサーバー障害の影響により、 データの巻き戻りをともなう 深刻な不具合が発生している状況を確認しております。 本件への調査および対応のため、 17 00までメンテナンスを延長させていただきます。 この度は多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。 今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。 また本件につきましては、各種コース利用権の補償 および、ご迷惑をおかけしていることへのお詫びの実施を 検討させていただいております。 詳細につきましては、決まり次第改めてお知らせいたします。 メンテナンスも5時間延長されることになり、各種補償の検討も予定されることになった。 更に16 30になって再度19 00までの延長が告知された。 そして最終的には2016年3月9日(水) 6 30時点までのロールバック、 つまり11日19時に定期メンテナンス終了と変わらない状態となってしまった (データが巻き戻ってしまうため、単純に2日間プレイできないより事態としては深刻である)。 この補償として、3/16までサーバー1の全アカウントに対し狩人応援コースとプレミアムコースが付与され、 1000NP、おためし小判G5枚(これは定期メンテ延長に伴う補償との合算)が配布される。 またウラガンキン解禁記念イベントの目標値についても緩和が行われることに。 2016年3月12日(土) 止まらない緊急メンテナンス、アクセス制限の実施 昨日の長大メンテが終了しホッとしたのもつかの間、13時前後にログインできなくなる障害が短時間だが発生した。 普段ならば特に触れないままで済ませる程度の障害だが、前日の事で神経質になっていたためかしっかり告知された。 そして悪夢再び、同日16:30~18:00、まで機器の調整で再度メンテナンスが始まってしまい、更に17 50頃に19 00まで延長告知。 19 00になりインできた…と思いきや再び落とされ、同時に21時までの再延長が告知された。 21時でなんとか終了したようだが、 「引き続きサーバー動向に注視し、何か問題があれば速やかに対処を行なわせていただきます」とのことなので何かと心配ではある。 そして21 00の再開以降、アクセス制限を施しているにもかかわらず再び高負荷状態が発生、 21:50から作業終了時間未定で緊急メンテナンスが行われた。 当初23 00に進捗状況を告知、その23 00が3 00に再び告知との内容であったためいつまで続くのかと思われたが、 予定より早い24 00に終了となった。 これによりアクセス制限と言うものが掛けられてしまった。 ログイン失敗する場合は制限に引っかかったと見て良いだろう。(´・ω・`)とせざる負えない状態。 ちなみにこの日の緊急メンテの原因は、当初の分について言えば平たく言えば「前日の緊急メンテとは別の部分での設定漏れ」とのこと。 場合によっては1時間ほどロールバックしている(最新のデータ保存に失敗している)場合があるとのこと。 (恐らく前日の分とは別口で)1000NP・おためし小判20枚・スペリア20枚・回復G2×20個の補償が行われることになっており、こちらの配布は1回目のメンテ終了後すぐに始まっている。 3/14(月) 臨時メンテナンス 上記の通り3/13はアクセス制限がかかりながらもメンテナンスなしで越すことができたが、 翌日に度重なるサーバー障害の対策のため臨時メンテナンスを行うこととなった。 日曜日にサーバーを止めるわけにはいかないため月曜になったと思われる。 こちらは延長も無く15 00に無事終了。 また、サーバー負荷対策が完了したということでアクセス制限も15 30に解除されている。 メンテナンス終了と同時に以下の追加補償が発表された。 サーバー1の全アカウントにHL/EXコース付与(※) 不定期配信となっていたちびガンキンのクエストは3/16定期メンテナンス後からイベント終了まで常時配信 95回狩人祭登録祭期間延長及び入魂祭期間延期 各種RP4倍、剥ぎ+1などの報酬ブースト(※) 「デイリーのススメ 秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」の開催期間を3月23日メンテナンス開始まで延長 1日に受注できるデイリークエストの回数を3回に増量(※) ※:2016年3月16日(水)メンテナンス終了後~2016年3月23日(水)メンテナンス開始まで また、当該期間に有効だったコースの補償は別口で行われる。 コース付与以外の設定は全てのアカウント(360、W1含む)が対象となる。 更に、ロールバックされた期間(3/9の定期メンテ~3/11の緊急メンテ開始まで)にプレイヤーが入手したアイテムについて、 メゼポルタ広場に帰還した段階で獲得しているものについてはデータが存在しており補償が可能であることが同日22:30に判明。 現在補償の対象となる(データが残っている)クエストを調査中のようだ。 ただしゼニー・Gゼニー・ギルド貢献Pは残念ながらデータが残っていなかったらしく補償の対象外となる。 3/15(火)緊急メンテナンス再び→MHFが止まった一日 しかし23 20頃からクエスト後広場に戻るまでのローディングに数分かかるという事態が発生。 耐えかねて再ログインしようとするも入れないなどということが報告される。 そして日付が変わる直前・・・ 通信切断の調査目的で、何度目かという緊急メンテが告知された。 公式では23 30~となっているが実際は0時過ぎまでプレイが可能であった。 そして3/15/1 00の進捗報告により「急なログイン数増加によるデータベースサーバーのダウン」が原因と発表された。 追っての報告は3:00となったがその内容は・・・ 「引き続き問題の調査を実施しているが、原因究明には繋がっていないため、修正まで長期化する可能性がある。 3月9日(水)のメンテナンス前までのサーバー構成への復元を第一に考えた検討、対応を行い、 早急にサービスの再開を行なえるよう作業を行うが、作業の検証と作業後の検証などを含めると、10時間ほどの時間を要する見込み」というものだった。 そして次回の進捗報告の11 00頃にて、一連の不具合の原因が今後を見据えたサーバー増強そのものであったものの、 本件の根本原因が不明であり、最善策としてサーバー構成を安定していた3/9時点に戻すのが早いと判断された。 構成復旧の影響範囲が大きく、慎重な動作確認が必要なため、 現段階で最短21時頃がメンテナンス終了というアナウンスがなされた。 しかしながら、18 00に告知された進捗によると21 00の終了は難しいとのことで、 21 00により具体的な進捗及び今後の対応が告知されるようだ。 そして来る21 00、当日の復旧が難しいことが告知され、水曜定期メンテナンス時間も用いて復旧作業を継続することが明かされた。 よって、MHF初となる丸1日プレイできない日が誕生してしまうことになってしまった。 なお、21 00頃といいつつ実際に告知が更新されたのが21 15だった辺り、内情がうかがえる。 しっかり確認している人への配慮もあるのか、次回告知は23 00までに行うことが予告された。 そして少し早い22 10に第一報が報じされた。 サーバー増強自体は全サーバーで行っており(つまりサーバー1のみ、新構成で致命的な問題が発生していた事になる)、 それを全て安定動作が確認されている旧段階に戻すことが発表され、 全プラットフォームにてデータの引き継ぎが可能であるか検証中であるとのことが報告された。 なお、仮に不可能と判断した場合は3/9定期メンテ開始前にロールバック、 つまり3月第2週消滅という最悪な結果になる可能性がある事も告知されている。 この起こりうる最悪の結果は1鯖だけでなく4鯖・W1鯖も対象(つまり全アカウントのプレイデータのロールバック)となる。 新構成でも比較的安定していたであろう4鯖・W1鯖の住人にとっては堪った物ではない。一方でその手のヤツらは狩コ発動のごとく元気になる 無論最悪の結果は回避すべく行動しているとのことで、翌16日10 00に結果を報告する予定である。 そしてメンテナンス終了予定時刻が17 00であることが告知された。 これによってメンテナンス時間は合計41時間30分という長丁場になり、 同時に緊急メンテナンス最長時間という、ある意味不名誉と言える記録まで更新してしまった。 (特に2016年のキーワードがキーワードだけに) 3/16 運命の1日 そして運命の10/16 10 00(実際はやや遅れていた)…… その結果は……全てのデータが問題なく旧バージョンのサーバーに乗せられることが判明。 1週間消滅という最悪の結果を回避することはできたようだ。 一応書いておくと、1鯖は3/14緊急メンテ直前(23 30)のデータ、4鯖とW1鯖は3/16の定期メンテ開始時点のデータで再開される。 メンテは予定通り17時に終了したが、念には念をということでかログイン時のアクセス制限が再度設定されている。 この影響として、第3週である3/16予定の「極み咆えるジンオウガ」については、 翌17日に定期メンテナンス分となるアップデートメンテナンスを実施し、その後解禁という形が取られることが報じられている。 3/17 収束 3/17のアップデートメンテナンスは滞りなく完了し、同日19 30にアクセス制限も解除された。 3/16より開始された補償に関してもこれといったトラブルは発生しておらず (ただし多すぎて分かりにくいという声が多かったらしく、公式Twitterで具体的な内容を公開している。詳しくは後述)、 元々サーバー増強行為はハードウェア的な危機的状況(不具合が多発している、近い内に故障しそう、など)ではなく 負荷改善や応答速度の向上を目的としている節があるため、結果的にこれらの問題が先送りされただけとも言える。 データベースサーバープログラムとハードウェア交換はいずれ再び着手しないといけない事案であり、 これについては安全確実に出来る方法を検討しており、今回の件が落ち着いたら発表するとのこと。 こんなことが起きてしまった以上、どれだけ準備したとしてもユーザー・運営どちらも戦々恐々である。 後日(サーバー強化再実施) 結果として、サーバー強化アプデは約一年後の2017/3/8に行われた。 前月以前より動画によるスケジュールと工程のお知らせをしたり、 テストサーバーでのプレイ・負荷試験などを踏まえた上で行われたこともあり、 (ついでに言えば定期イベントも暫くお休みするなど)相当慎重を期していたことがうかがえる。(参考→公式のサーバー強化テスト特設ページ) 当日の定期メンテは6 00~18 00という長丁場となった。 長時間メンテナンスのご協力へのお礼ということで、「HL EXコースの無料開放(1週間)」、 「狩人応援コース(6時間分)×3の配布(3/29まで)」が行われた。 メンテ明け以降は特段サーバー不調のような様子も見られず、昨年の騒動が嘘のように穏やかである。 再実施には大きく期間が空いてしまったが、振り返るとZアプデ・PS4参入という大きな転換点が控えてたのは大きいだろう。 逆に、サーバー強化計画の頓挫がこれらの実行スケジュールに大きく影響しただろうことは想像に難くない。 特に大きくボロが出てしまったのはPS4リリースが行われた週。旧式サーバーが大量の新規ユーザー増加に耐えきれず、 「ログイン制限と臨時サーバーへの一時的な強制誘導」という状況を引き起こしてしまった。 (計画ではサーバーの経過を確認後、5月以降に統合の見込みである。) まとめ メンテ 日付 時間 延長 種別 3/9 6 30~16 40(10時間10分) 40分 定期 3/9 17 15~19 00(1時間45分) - 緊急 3/11 3 50~19 00(15時間10分) 7時間 緊急 3/12 16 30~21 00(4時間30分) 3時間 緊急 3/12 21 50~24 00(2時間10分) - 緊急 3/14 13 00~15 00(2時間) - 臨時 3/14~16 23 30~17 00(41時間30分) - 緊急 3/17 8 00~16 00(8時間) - 臨時(3/16アップデートメンテナンスの延期) 合計 77時間15分(+8時間) 補償内容 補償範囲 補償内容 受け取り方法 配布期日 サーバー1 狩人応援コース+プレミアムコースの付与 自動付与 3/11~3/16 NP1000、おためし小判G5枚 広場ガイド 3/30まで 1000NP、おためしG小判20枚、スペリア20枚、回復G2×20個 広場ガイド 3/30まで 3/9~3/14 23 30までに得られていたはずのアイテムを補償(後述) 武具工房「取り出し専用倉庫」 3/16配布 購入アイテムの補償(後述) 後述 3/11、一部3/16 3/9~3/11の間に有効だった各種コース(HL等含む)の3日間クーポン マイページ 3/23配布 猟団長の降格処理の見送り3/11緊急メンテ時に降格したキャラクターは3/16に猟団長へと戻される - 3/16実施 復帰区の権利+1週間(3/9~3/16メンテ終了まで復帰区が有効だったアカウントに対して実施) 自動付与 3/16実施 サーバー1、かつ当該期間※にネットカフェ利用有 18,780NP 広場ガイド 3/17配布 秘伝魂の結晶1個(受け取り済みの場合) 武具工房「取り出し専用倉庫」 3/16配布 全サーバー HL・EX・プレミア・狩コ付与 自動付与 3/16~3/23 3000NP、きんぴか小判G100枚(上記とは別枠) 広場ガイド 3/30まで 狩人祭の登録祭を1週間延長 - 3/23から入魂祭公式狩猟大会も3/17~3/22の間追加開催 報酬ブースト強化 自動付与 3/16~3/23 秘伝天昇&秘伝継承シリーズ配信延長、デイリークエストの回数を3回に増量 - 3/16~3/23 ウラガンキンの不定期配信クエを常時配信に変更 - 3/16~3/23 精錬のススメ、未知なる脅威の来襲、たっぷりクエなどの配信 - 3/16(一部3/17)~3/23 得られていたはずのアイテムについては、 クリア報酬アイテム 剥ぎ取り/採取で入手したアイテム(これらは広場に戻った時点のものが返却される) 大討伐の褒賞 ショップで購入・交換したアイテム カプリンクで入手したアイテム が3/16のメンテ終了後に取り出し専用倉庫に配布される。(当初3/23予定だったが、前倒しされた) クエストは今の所 期間限定クエスト(烈種・始種・遷悠・イベントなども含まれる) ハンターズクエスト Gランククエスト 特別クエスト プレミアムクエスト はじめてのクエスト 秘伝書育成クエスト 大討伐クエスト 復帰クエスト 猟団クエスト が決定している。 なお該当期間について、当初3/9メンテ後~3/11メンテ終了の間に購入したものを補償するとなっていたが、 その後もサーバーが不安定な状態が持続していたことや、アカウントによっては小規模ロールバックも発生していた事から、 3月9日(水)定期メンテナンス終了後~3月14日(月)23 30に受け取った上記のアイテムが補償されることになった。 購入アイテムについては、上と同じ理由により3月9日(水)定期メンテナンス終了後~3月14日(月)23 30に受け取ったアイテム、イベントコードについて補償されることになった。 元々ガイドから受け取った購入アイテムはガイドから、イベコを入れた場合はそのイベコが再配布されている。 ガチャアイテムについては、「取り出し専用倉庫」に入っている。 ただし同週から販売された「ハリセンネコのワクワクびっくり箱」で引いたアイテムについては、 3/9~3/11のロールバック期間における確認可能なデータに入手記録が残っておらず、 確率で入手できるアイテムに関して、最大量のアイテムを購入数分補償するとのこと。 具体的には「ベンディ生産券×60、Nの塊×50、ルヴナン生産券×60、太陽のくさび石×50」である。 これについては受け取り倉庫ではなくガイドから直接受け取る形になる。 ネットカフェの接続補償については、 2016年3月9日(水)定期メンテナンス終了後~3月11日(金) 3 50が対象となる。 ちなみにNPについては当初接続時間に応じた配布を予定していたが、確認可能なデータに接続時間が残っておらず、 巻戻りが発生した可能性がある期間中に入手できる最大量のNポイントを補償することになったとのこと。 受け取り方法も当初の直接配布ではなく、ガイドから受け取る形に変更されている。 武具工房の「取り出し専用倉庫」は1ページしかないが、ランド移動またはログインしなおしで中身が更新される。 ログイン制限が当面かかっている関係上、ランド移動で中身を更新して回収するとよいだろう。 スタンプカードのギルドからの推薦状を取り出す作業が待っているかもしれないが 総括 結果としてサーバー1の3月第2週のプレイ不可能時間は、ロールバックの分を含めなかった場合でも約77時間、 ロールバック期間=プレイできなかった時間と換算した場合は100時間超えという超長時間になってしまった。 ログイン制限がかかりながら、という前提だが丸一日まともにプレイできてデータもしっかり反映されたのが1週間の内3月13日だけだったということからも今回の不具合の異常さがお分かりいただけるだろうか。 また、この不具合は無関係のXbox 360・WiiUユーザーも含めた1週間の全データロールバックの可能性というオンゲとしてあるまじき破滅的な危機にまで発展してしまっている。 幸い、全鯖データロールバックという最悪の展開は免れたが、 MHF運営曰く「どんな言葉やお詫びをもってしても、取り返すことのできない失態」である事は間違いなく、 ここからの信頼回復は並大抵の物ではないと思われる。 加えてその後も、短期的に見ても定期開催イベント関係が本来の想定より早速1週間ずれた状態で進行したり、 長期的にはPS4リリース時に悪影響が出て対応を迫られるなど、今回の不祥事が一年以上に渡って禍根を残してしまった。 規模、影響共にかつての朝鯖やステップアップメンテナンスどころではない、悪い意味で歴史に残るMHF史上最大最悪の不具合となってしまったのは間違いない。 このMHF史上に残るであろう凄まじい不具合で唯一救いだったのは、 ロールバックされた期間に入手したアイテムの大多数がプレイヤーの元に速やかに戻ってきたこと。 これは今回の不具合がサーバー機器自体の故障ではなかったが故に可能であったことと推察できるが、 これが出来たのと出来なかったのでは、不具合対応に対する評価は天と地ほど変わっていただろう。 また、補償などの事後フォローについても疑問符がつけられるものはあまりなく、その点もある意味では救いだったと言える。 豆知識 今回のように事故で過去のデータに戻ってしまう、もしくは意図的に過去のデータに戻すことをロールバックというが、 戻ったデータにそれ以降のログを順次反映させて障害発生時点のデータを復元しようとすることをロールフォワードという。 今回運営が行ったのは「ログからの抽出により失われたであろうアイテムを検索し、そのアイテムを取り出し専用倉庫に送る」ということなのでロールフォワードではない。 かなり大きな障害と不具合になってしまったが、過去には「メンテ失敗→データ全消失→サービス終了」と言う即死コンボが他のネトゲで起こったこともある。 ちなみにMHFもサービス開始直後のログイン障害で急遽3サーバーに増やした際、ありったけの機材をかき集めて無理矢理3サーバーにしたという逸話が存在しており、上記即死コンボが起きてもおかしくない状態で3ヶ月ほど続けていたそうである。 運営とはかくも繊細さの要る業務なのだ。データベースのような大きな機器もそうだが、通常のメンテにも十分な注意を持って欲しいと願わざるを得ない。 その後の不具合 3/17のピークタイムを超え、3/18現在でも特にトラブルは発生していない。 いつものように細かい不具合は発生しているようだが、サーバー不具合によるものではない(つまりいつもの奴) G級大討伐の支援クエストが、最終フェーズのみ3分間となっている(出発回数が増えるという結果であり、補償として追加されている天撃玉の獲得数が回数に連動して増える結果に……?戦闘参加者より増えることについてどう思うかは個人次第) 剛種/HC/至天チケットの獲得を廃止したはずが、一挙両得シリーズのクックがまだ持っている(特異グラビモスの報酬は変更済、クックの方はG10直前になってやっと修正完了) マイトレ冒険屋の持ち帰りに表示されないアイテムあり(「ボックスにまとめて送る」でこの表示されていないアイテムも含めて正常に送られる。なお修正済と書かれていながらステータスは修正中と意味不明な状態、後日本当に修正された模様) インストール中に「CRCエラー」とのエラーメッセージが表示され、インストールを了することができない不具合※セキュリティソフトによっては「なんとなく挙動がマルウェアっぽい」という理由でマルウェアと判断し隔離してしまうケースがあるらしく、それに引っかかったという説も。
https://w.atwiki.jp/mhfg0482/pages/10.html
鳥竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 飛竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 牙獣種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 甲殻種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 魚竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 獣竜種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 古龍種 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 その他 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材 不明 名称 火 水 雷 龍 氷 毒化 麻痺 睡眠 気絶 音爆 閃光 シ罠 落穴 備考 素材
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/422.html
【MHF】モンスターハンターフロンティアPart1214 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1284289122/ 1000 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 16 07 05 ID MWPVaKac [14/14] 1000ならID HX2JSb0Dは伝説として語り継がれる 1000安価による伝説入り 語るほどのレベルでもないから そのうちネ実用語の方にでも移せ 以下ID HX2JSb0Dの発言 小物臭しかしないです^^ 903 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 28 15 ID HX2JSb0D 暴れ撃ちってよくいわれてるけど、ライトボウガン術+暴れ撃ちでしょ? 917 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 34 11 ID HX2JSb0D え、暴れ撃ちってそんなにコストたかいのかよ 調合術大といっしょにつけれないならいらねぇじゃん 924 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 37 01 ID HX2JSb0D あーよかった、糞スキルかとおもってあせったわ 929 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 40 31 ID HX2JSb0D スキル値なんて普通みねぇよ、漬けられるかどうか連打するだけだろ普通。 漬けられるかどうか数値みて選ぶのか? 934 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 44 22 ID HX2JSb0D 931 合計三つか、合計10コストまでなんだから見る必要がない スキルを10個も20もつけるならみるけど、つけられる数をみろや あと、買い物はカードなんで金額気にする必要ないんだわ。 942 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 48 54 ID HX2JSb0D ただ疑問を口にしてそれが間違ってただけなのに何を騒いでるのお前ら。 ちょっと落ち着いたら? 944 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 51 52 ID HX2JSb0D 質問して、答えを強要したわけでもないのになにを偉そうにしてるわけ? ただのひとりごとだろ、2ちゃんねるってのはそういう場所だ お前らが半年ROMや。 952 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 53 52 ID HX2JSb0D 948 だから、質問じゃねぇから。 日本語よめないのかまじで。 ここから得られる教訓は 「知ったかぶりをすると、やさしい御兄さんたちが正しい知識を教えてくれる^^」 但し、教えてもらった後は素直に礼を言えks